資格取得に10年は:支えになるけど普通だと言いたくない

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それだけは。

減少の一途

2018(平成30)年度税理士試験の結果が、2018(平成30)年12月14日(金)に発表になっています。

近年の税理士試験の傾向として挙げられているのが、受験者数の減少。

ここ2,3年は、毎年約3,000人づつ受験者数が減少しています。

また、今年は合格率が下がり、合格者数も減少。

そもそもの人口減少や社会構造の変化もありますが、ほとんどの指標で減少の一途をたどっています。

資格取得に10年

税理士試験は、資格取得に

・最低でも5,6年はかかる

・10年かかるのが普通だ

と言われている試験です。

資格取得まで長い時間がかかる。

受験期間が長期化する。

これも、受験者数が減少している要因のひとつでしょう。

実際に私も、資格取得には足掛け10年かかっています。

今更ながら、長かったなと^^;

ただこれを、「それが普通だ」とは言いたくありません。

普通ではない

税理士資格の取得には、10年かかるのが普通だ。

この言葉が、支えになったときもありました。

それが普通なら、自分はまだまだだな。

みんながそうなんだから、そういうものなんだろう…。

ただそれは、普通ではありません。

当然のことながら、受験期間には個人差があります。

それを理由に、受験を諦めてしまう、止めてしまうのは、もったいない。

だからこそ、普通ではないとあえて記しておきます。

まとめ

資格取得に10年は。

支えになるけど普通だと言いたくない。

多くの税理士受験生が悩む、受験期間の長期化。

10年かかるのが普通だというのは、支えにしてもかまいませんが、それが普通ではありません。

自分も10年かかったんだから、あなたもそのぐらい時間がかかって当然。

それだけは、言わないようにしています。

 

 

◉編集後記◉

早朝から子供たちのサッカーの試合に。倒されてもすぐに立ち上がり、強くなったなと。なんか涙出そうでした。


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