変えねばならないものを変え:どうしようもないものを受け入れる

E2A3613A 1712 46B7 A27B 213D3D68ECEA

大事なのは。

ニーバーの祈り

父よ、

私に変えねばならないものを変える勇気を、

どうしようもないものを受け入れる静穏を、

そして、それらを見分ける洞察力を与えて下さい。

ニーバーの祈りと呼ばれているこの一節は、アメリカの神学者ラインホールド・ニーバーの言葉とされているものです。

多くの有名本でも引用されているこの一節。

ビジネスの現場だけでなく、日常生活でも心がけておきたいとても含みのある一節です。

変えねばならないもの・どうしようもないもの

世の中には、変えなければいけないものがたくさんあります。

「世の中」というと範囲が広すぎるかもしれませんね。

自分の半径5メートル以内に絞って、考えてみましょう。

それでも変えなければいけないことは、たくさんあるはずです。

・ついやってしまうこと

・無駄だと感じていること

・変えたいなと思っていること

自分の思いとは裏腹に、やってしまっていることはたくさんあります。

ただ一方で、どうしようもないことがたくさんあることもまた事実です。

特に、

・他人のこと

・制度で決まっていること

・組織やシステムに組み込まれていること

こういったものは、どうしようもないことの代表で、簡単に変えられるものではありません。

だからこそ、この一節の本当に大事なところは、ここにあります。

それらを見分ける洞察力

それらを見分ける洞察力を与えて下さい。

前述したように、世の中には変えられるものと変えられないものがあります。

どうしようもないことは、簡単に変えられるものではありません。

大事なのは、それらを見分ける洞察力。

その洞察力は、日々磨き続け、考え続けるしかありません。

まとめ

変えねばならないものを変え。

どうしようもないものを受け入れる。

世の中には変えられるものと変えられないものがあることは、仕方のない事実です。

大事なのは、それらを見分ける洞察力を持つこと。

その洞察力は、いつ何時でも磨き続け、考え続けておく必要があります。

2019(平成31)年、平成最後の年がスタートしました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

◉編集後記◉

大晦日。眠くなるので特に夜更かしすることもなく、子供と就寝(^^)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ