正月三が日に:個人事業の決算を終わらせることは可能ですか

D99AD62E 5971 4BD3 AB33 4593B9A2C134

可能です。

正月三が日

この記事を書いているのが、2019(平成31)年の1月3日。

年が明けてから、3日目です。

いわゆる正月三が日と呼ばれているこの3日間(1月1日(元旦)、1月2日、1月3日)。

この正月三が日に、個人事業の決算を終わらせることは可能なのでしょうか。

決算を終わらせることは可能か

結論からいくと、個人事業の決算を終わらせることは可能です。

個人事業の決算期間は、1月1日〜12月31日。

決算期間の最終日(12月31日)が過ぎているので、決算を終わらせることは可能。

とても単純な話です(^^)

個人事業の決算→所得税の確定申告といえば、なぜか

・2月になってからするもの

・申告期限(3月15日)が近づいてきたら

というイメージがありますが、決算期間の最終日が過ぎればいつでも決算を終わらせることはできます。

ただ、そのための準備や工夫が必要であることは言うまでもありません。

日々の経理の延長に決算があり、その道筋をどのくらい短くしておくかが、やはり大事です。

医者の不養生

医者の不養生(ふようじょう)という言葉があります。

医者の不養生とは、患者に養生をすすめる医者が、自分自身は体を大切にしないことを表し、転じて、理屈ではわかっていながら、実行が伴わないことを指して言います。

さらに転じて、税理士の不養生という言い方もできますね。

税理士も法人という形態をとっていない限り、個人事業です。

他の個人事業主の方と同じように個人事業の決算→所得税の確定申告という手順を踏まなければいけません。

私は、昨日(1月2日)自分の決算を終わらせました。

申告はもう少し先の予定ですが、すでに整理を終え、着地点が見えています。

税理士だからできるんでしょ?と言われれば、それまでなのですが、工夫次第ではこれは、他の業種の方でも可能です。

提出できるレベルまではいかなくても、着地点が見えていれば良い訳ですから。

まとめ

正月三が日に。

個人事業の決算を終わらせることは可能ですか。

正月三が日に個人事業の決算を終わらせることは可能です。

ポイントは、日々の経理から決算までの道筋をどのくらい短くしておくかということ。

その工夫は、各事業者によって様々ですが、まずは

・2月になってからするもの

・申告期限(3月15日)が近づいてきたら

というマインドセットを外していただかなければいけません。

何より、

決算?

正月三が日には終わったよ。

というのは、何かカッコよくないですか(^^)

 

 

◉編集後記◉

ロードバイクを初乗り。1時間程で25km。久々の外乗りは、しんどかったです^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ