正しい<役に立つ:経理を価値のあるものに変える

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行き着く先は。

経理の価値

経理の価値についてはいつも、考え続けているところです。

昨年(2018(平成30)年)も、経理についての多くの記事をエントリーしました。

経理だってDIY:だいたいでいいからやってみよう 自分はどのステージにいるか:経理にもステップが必要だ 目で見て入力している業務は:なくすことができる可能性アリ それでも経理をする理由:「したいこと」と「してもいいこと」を一致させる 経理をするのが先か:お金を使わないようにするのが先か

それぞれの記事が、行き着くところは同じなのですが…。

正しい<役に立つ

経理にとって、正しいことは必要で、これについては今後も、変わることはありません。

ただ、正しいことがどこまで必要かということになると、今後も明確な答えは出てこない。

そのように考えています。

苦労してつくる正しい数字が、必ずしも役に立つ数字になっていない。

そういう経験を、数多くしてきましたので。

経理をするうえで、正しいことは必要ですが、十分ではありません。

役に立ってはじめて、十分であると言えるからです。

駆逐される仕事

税理士は今後、AIによって駆逐される仕事だと言われています。

税理士の主戦場である経理についても、同じように駆逐される仕事だと言っても、言い過ぎではないでしょう。

お正月に実家に帰っても、

税理士の仕事は無くなるんやろ?

AIがやってくれるんやけん、そら必要なくなるわね〜

と言われるぐらいですから^^;

ただ少なくとも、私の周りにいる税理士は、駆逐されるというイメージとは程遠い人たちばかりです。

それは、正しい<役に立つを意識し、経理を正しいだけで終わらせない、価値のあるものに変える努力をし続けているからです。

まとめ

正しい<役に立つ。

経理を価値のあるものに変える。

税理士やその周辺にある仕事は今後、AIに駆逐される。

そういったことが一般にも、相当に浸透してきているのを感じます。

ただ、対AIで議論すること自体が無駄なこと。

行き着く先は、クライアントさんの役に立ち、価値を創造することに、今も昔もこれからも変わりはありません。

 

 

◉編集後記◉

終日所用を。お正月からこちら比較的いい天気が続いています。


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