2018(平成30)年分確定申告:e-Taxでの提出(送信)方法が2つに

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手間と時間で。

2018(平成30)年分確定申告

年が明け、2019(平成31)年1月4日からe-Taxでの所得税の確定申告書の提出(送信)ができるようになっています。

2018(平成30)年分から提出方法として追加されているのが、ID・パスワード方式。

スマートフォンやタブレットでの申告にチャレンジしようと思われている方の利便性を上げようと、採用されたものです。

これによって、従来からあるマイナンバーカード方式と合わせ、2つの方式でe-Taxでの確定申告書の提出(送信)ができるようになりました。

ただ、そのように選択肢があると迷いも生じてしまうもの^^;

e-Taxでの提出(送信)方法について、整理してみます。

e-Taxでの提出(送信)方法

まずは、提出(送信)を

①パソコンからする場合

②スマートフォン(タブレット含む以下同じ)からする場合

の2つに分けます。

ここで、②のスマートフォンからする場合は、ID・パスワード方式以外の選択肢がありません。

①のパソコンからする場合には、前述した2つの方式の選択肢が出てきます。

それぞれに準備が必要になり、さらにその準備はどのような方法で提出、申請をするかで違ってきます。

また、どちらにしてもマイナンバーの入力は必要になりますので、その準備もしておかなければいけません。

まとめると次のようになります。

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手間と時間によって

そうなると、どの方式で提出(送信)するのが一番いいのか?ということになってきますね。

これは、手間と時間によってということになってくるでしょう。

一例をあげるとすれば、カードリーダーが無いので、スマートフォンで申告することにした場合。

この場合、スマートフォンでの申告、提出(送信)なら、ID・パスワード方式以外の選択肢がありません。

そのため、税務署に出向いて対面で確認を行い、ID・パスワードの届出完了通知を発行してもらいます。

でも、税務署に出向いていく時間がない。

そうなると、カードリーダー(または対応スマホも可)を購入し、マイナンバーカードを使用してネット申請しなければいけません。

だったら最初から、パソコンでマイナンバーカード方式でやったほうが…

堂々めぐりになってしまいました^^;

マイナンバーカード方式か、ID・IDパスワード方式かは、e-Taxでの提出(送信)シーンをイメージし、自分がどの時点で詰まり、そこにどのくらいの手間と時間をかけられるかということを検討しておかなければいけません。

まとめ

2018(平成30)年分確定申告。

e-Taxでの提出(送信)方法が2つに。

e-Taxでの所得税の確定申告書の提出(送信)は、マイナンバーカード方式とID・パスワード方式の2つから選択できるようになりました。

どちらも一長一短がありますので、提出(送信)シーンをイメージし、どこに手間と時間をかけられるかを、まずは検討してみておくといいかもしれません。

何なら、

今年も紙で提出するんじゃい

税務署に行って聞きながらやったほうが早いわい

という方も、それはそれでOKです(^^)

 

 

◉編集後記◉

午前中、所用を済ませ、午後からライド。2時間で45kmほど。


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