フリー(無料)は怖い?:相手の目的を見極める目を鍛えましょう

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【目次】

  1. はじめに
  2. フリー(無料)が一般化している
  3. フリー(無料)であるからこそ得られるもの
  4. おわりに

1.はじめに

無料(タダ)ほど高いものはないと昔から言いますが、現在は無料でいいものが数多く提供されています。特にインターネットの世界ではこれが顕著です。今回は、このフリー(無料)であることについて考えてみたいと思います。

2.フリー(無料)が一般化している

フリーミアムというビジネスモデルがあります。一部を無料で開放し、本当に必要な人にだけ有料でコアなサービスを提供するというものです。インターネットの世界では、ちょっと使ってみたいなというとき、まずはフリーでなければ使わないというところまできてしまいました。とはいってもやはり、個人情報を入力しないといけないときなどは躊躇します。何のためにパスワードがいるの?お金をだましとられるのでは?そんな疑問が湧いて怖くなってきます。

3.フリー(無料)であるからこそ得られるもの

なぜフリーでやっていけるのか。わかりやすい例でいうと、住宅情報誌。内容は住宅関連企業の広告ばかりです。フリーでなければ手に取りません。企業としては、手に取ってもらうそれだけで価値があります。フリーである=とにかく手に取ってもらうという価値の釣り合いが存在しているのです。このように、フリーであるからこそ得られるものが相手にもあるということをきちんと見い出せると、フリーへの怖さは和らいできます。

4.おわりに

すでに一般化したフリーなサービスや商品ですが、本当に悪質なものも多く存在します。しかし、それについてこれという対処法はありません。言ってしまえば慣れではないかと思います。野菜を買いに行ってその場で見分ける。おいしそうか、中は痛んでいないか。フリーに対しても同じです。見極める目を持ち、その目を鍛えていく。それがフリーを利用するうえで必要になってくるのだと思います。


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