2019(平成31)年10月1日からの消費税:諸々の話その⑦

スクリーンショット 2019 01 08 11 30 07

2019(平成31)年10月1日からの消費税

2019(平成31)年10月1日以後、消費税率が現行の8%から10%に引き上げられ、それと同時に軽減税率制度(8%と10%の複数税率)が導入されることが予定されています。

この消費税率の引き上げと軽減税率制度、さらにはその先にあるインボイス方式の導入について、諸々の話を何回かに分けてしてみています。

じゃないやつもある…

2019(平成31)年10月1日以後予定されている消費税率の引き上げと軽減税率制度の導入。

さらにその4年先、2023(平成35)年10月1日以後には適格請求書等保存方式(インボイス方式)も予定されています。

2019(平成31)年10月1日からの消費税:諸々の話その⑥

このインボイス。

絶対かというと、じゃないやつもあるので少し話がややこしくなります。

次のような場合には、記載を満たす帳簿があれば、インボイスが無くても消費税を引いてもいいことになっているからです。

①交付義務が免除される公共交通機関からのもの(3万円未満)

②インボイスの要件を満たす入場券等で使用の際、回収されるもの

③古物営業者がインボイス発行事業者でない者から買い受けるもの

④質屋がインボイス発行事業者でない者から買い受けるもの

⑤宅建業者がインボイス発行事業者でない者から買い受けるもの

⑥インボイス発行事業者でない者から再生資源または再生部品を買い受けるもの

⑦自販機(3万円未満)

⑧切手(ポスト投函されたもの)

⑨従業員に支給する出張手当や通勤手当など

また、合わせ技でOK(例えば、契約書と通帳の引き落とし記録)という場合もあり、書いているだけで、すでに混乱しそうな予感が^^;

まとめ

2019(平成31)年10月1日からの消費税。

諸々の話その⑦。

消費税率の引き上げと軽減税率、さらにはその先にあるインボイス方式の導入について、諸々の話を何回かに分けてしてみています。

思いつくところで書いていますので、読みにくいところがあるかもしれません。

一つの項目をコラム的に読んでいただくと幸いです。

 

 

◉編集後記◉

日曜ですが、子供たちが出かけたので、セミナーの資料作りなどをコツコツと。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ