仮想通貨と電子マネーは:決済(支払)方法に大きな違いがある

F84760E1 ECA5 4DDB B707 CAC612590DAA

整理が必要です。

仮想通貨と電子マネー

・ビットコイン

・モナコイン

・ネム

・イーサリアム

などの仮想通貨と、

・iD

・QUICPay

・Suica

・ICOCA

・nanaco

・WAON

などの電子マネー。

どちらも急速に普及したということもあり、これら2つを混同してしまう。

そういった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも実は、仮想通貨と電子マネーは、全くの別モノ。

今回はその違いについて、決済(支払)方法にしぼって話をしてみています。

決済(支払)方法

仮想通貨と電子マネーの決済(支払)方法の違い。

それは、

・電子マネーは、管理通貨である「円」で決済する

・仮想通貨は、それぞれの仮想通貨で決済する

という違いです。

電子マネーで決済(支払)をするときは、クレジットカード会社などの管理会社を経由して、銀行口座から銀行口座へお金を移します。

仮想通貨の場合、それが仮想通貨同士でのやりとりになります。

それは、あたかも自分のお財布から仮想通貨を取り出して、相手の仮想通貨のお財布へ直接入れるといったイメージ。

これは、仮想通貨が大切にしている分散管理という考え方によっています。

分散管理

仮想通貨には原則、中央の管理者がいません。

日本円には日本国という中央の管理者がいます。

電子マネーにもクレジットカード会社などの管理者がいますね。

管理する人がいないということは、それぞれが責任をもって取引を行わなければいけないということ。

そのため、支払者と受取者が相対取引(一対一の取引)をすることになり、前述した「自分のお財布から相手のお財布へ直接入れるイメージ」になる訳です。

詳しくはここでは語りませんが、どちらがいいかという話ではなく、それぞれにメリット・デメリットがありますので、より自分に合ったものを選んで使っていく必要があるでしょう。

まとめ

仮想通貨と電子マネーは。

決済(支払)方法に大きな違いがある。

急速に普及した仮想通貨や電子マネー。

さらに、

・PayPay

・LINEPay

・OrigamiPay

などのスマートフォン決済(QRコード決済)とも相まって、

ちょっと何言ってるか分かんないんスけど…

という状態になっているかもしれませんね(^^)

自分なりの使い方や整理が必要です。

 

 

◉編集後記◉

雨が降ったり止んだりの休日。本を読んだりビデオを見たりでゆっくりと。インフルエンザの人もいますし^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ