相続に外野手はいらない:相続は内野で処理をする

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たくさんいても。

スタープレイヤー

野球の外野手には、名だたるスタープレイヤーがいます。

野球にあまり詳しくないという方でも、何人かの名前をすぐに思い浮かべることができるでしょう。

そのぐらい野球にとって外野は、なくてはならないポジションです。

ただそれが、こと相続にいたっては、すごく不必要なポジションになります。

当然、スタープレイヤーも必要ありません。

スタープレイヤーは要らない

相続全体の話で考えても、相続にスタープレイヤーは必要ありません。

すべてのプレイヤーが当事者で、すべてのポジションに必要な対応があります。

スタープレイヤーが、ひとりで背負うものではない。

それが相続の基本的な考え方です。

たとえ形式的にスタープレイヤー(例えば、長男なんだから家を継ぐのが当たり前だという話)になったとしても、他のプレイヤーが無関心であっては、いいゲームになることはありません。

相続は、全員で打って、走って、守り抜くものです。

内野で処理をする

相続の外野の具体例をあげるならば、もらう人(相続人)のお嫁さん、その兄弟、親、親戚縁者などが当てはまります。

これらの方の中には、ちょくちょく相続にはちょっと詳しいよという方がいらっしゃいます。

もちろん、的確なアドバイスをしていただける方もいらっしゃるのですが、大抵は…。

やはり相続に、外野は不必要なポジションです。

外野には飛ばない、内野で処理をする相続をするべきで、そのためには、あげる人(被相続人)の意思がはっきりと伝わることが重要です。

そうすれば、外野まで球が飛んでいくことはありません。

あげる人(被相続人)もらう人(相続人)が全員で、いいゲームだったねと言える相続にしましょう。

まとめ

相続に外野手はいらない。

相続は内野で処理をする。

もちろん、外野からであっても、とても良いアドバイスをしていただける。

そういった方もいらっしゃいます。

そんなアドバイスは、素直に受け止め、活かしていくべきです。

ただ、大抵の場合、相続の話は外野が入るとややこしくなります。

話をややこしくしないためには、あげる人(被相続人)の意思がはっきりと伝わることが大事です。

普段から時間をかけて話し合い、相続は内野で処理してしまいましょう。

 

 

◉編集後記◉

風邪が回復傾向に。週末はフルマラソン。果たして間に合うのか(^^)


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