同じような本を複数冊読む:それは時間の無駄なのでは?

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「選ぶ」より「捨てる」派です.

本は複数冊読む

何か気になることがあり、その知識を書籍から得たいとき、それに関連した本を複数冊読むようにしています。

例えば、「相続後の手続き」について知識を得たい場合は

・相続後の手続きのすべて

・相続が起こったらしなければいけない◯◯のこと

・これで相続後の整理がわかる

などなど。

タイトルにこそ微妙な違いがありますが、実はこれらの本の内容に大差はありません。

すべて「相続後の手続き」について書かれている本です。

時間の無駄

同じようなテーマで、同じようなタイトルの本を複数冊読むと、そこに書いてあることは、かなりの割合で重複しています。

そのため、じっくり読み込めば、1冊の本で十分なのでは?

通常は、そのように考えるでしょう。

それでも複数冊読むのは、このような理由があるからです。

選ぶより捨てる

将棋棋士の羽生善治さんの著書『決断力』の中にこういった一節があります。

情報は「選ぶ」より「捨てる」

たくさんの情報の中から、無駄なものを捨てる

すると、自分にとって本当に必要なものだけが残る

というもの。

同じような本を複数冊読む理由、それは「無駄なものは何か」「何を捨てるべきか」わかるようになるためだとも言えますね。

1冊だけだと、すべて「捨てられないもの」になってしまいますので。

まとめ

同じような本を複数冊読む。

それは時間の無駄なのでは?

複数冊読むといっても、すべてを読み込む訳ではありません。

3冊読むとして、2,3冊めは1冊めの1/2ないし1/3ぐらいの時間で読んでいます。

場合によっては、パラパラとしか読まないということも…。

情報は「選ぶ」より「捨てる」

何を捨てるのかがわかれば、自分にとって本当に必要な情報だけが残る。

人によって情報を得る方法は様々ですが、私にはこの方法が合っているようです。

 

 

◉編集後記◉

出張続きで家事がおろそかに。家の状態は、そのまま自分の状態になってしまいます^^;


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