事業に必要な投資と消費と浪費:どのお金を使ってやるのか

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お金の使い方

切っても切れない事業とお金の使い方との関係。

事業のお金の使い方は、

・投資

・消費

・浪費

の3つがあると言われています。

どの使い方がよい・悪いということは一概には言えません。

それぞれに特徴があり、その特徴をうまく利用しながら、事業を続けていくためのお金の使い方を考えていく必要があります。

投資と消費と浪費

投資と消費と浪費。

この3つのお金の使い方は、具体的には次のようになります。

【投資】

お金を生むためのお金の使い方です。

そのお金の使い方をすることで、将来あらたなお金、収入源が生まれることが見込まれる。

そういった場合に使われるお金です。

【消費】

どうしても必要になるものへのお金の使い方です。

・システム改修

・ライセンス取得

・車両や機械の入れ替え

そのお金の使い方をすることで、あらたなお金や収入源が生まれるわけではありませんが、事業を続けていくためには使っていくことが必須のお金になります。

【浪費】

文字通り、無駄なお金の使い方です。

ただし、一見無駄に見えるお金の使い方が、実は投資と同じような効果を生む。

そういった場合もあるため、なかなか捉えどころが難しいお金の使い方だとも言えます。

個人的には、なるべく少ないほうがいいとは思いますが、絶対に無くしたほうがいいとは考えていません。

どのお金を使ってやるのか

そんな投資と消費と浪費ですが、それらを検討する前に、しなければいけないこともあります。

それが、どのお金を使ってやるのかということ。

結論から言うと、すべての資金繰りができてから残ったお金ということになります。

ざっと図解すると「ここ」ですね。

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事業に必要な投資と消費と浪費のためのお金は、かなり限定されたお金になるということも、考えておかなければいけません。

まとめ

事業に必要な投資と消費と浪費。

どのお金を使ってやるのか。

お金の使い方について考えるとき、前提として、それをどのお金を使ってやるのかということがあります。

実はそのお金は、かなり限定されたお金になるということも、考えておかなければいけません。

そのため、それとは別の話として、どのように使えるお金を集めるのかということも同時に検討しておく必要がある訳なのですが…。

 

 

◉編集後記◉

午後から打ち合わせ。色々と考えることはありますが、良いスタートがきれそうです。ちょうど春ですから。


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