お金がある理由も考える:お金がある=儲かっているではない

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悲しき事実。

お金がある

・今月はお金がある

・今ならお金がある

・何だか知らないがお金がある

それは、

・幸運

・たまたま

・チャンスが巡ってきた

のかもしれません。

でも、本当にそうでしょうか。

お金があるのにも理由があります。

利益(儲け)とお金の動き

利益(儲け)は、積み上がっていくものです。

イメージで言うと、このような感じ。

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階段のように少しづつ少しづつ。

一歩一歩、積み上げて増やしていかなければいけません。

対して、お金の動きはこのようなイメージです。

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積み上がっていく利益(儲け)とは違い、

・売上の入金や支払のタイミング

・保証金の支払や手付金の入金

・借入の実行や返済

こういったものによって、お金の動きは大きく上下動します。

今いるところが、底なのか、てっぺんなのか。

それによっては、天と地ほどの差があるのがお金の動きです。

それを見誤ると、当面の資金繰りがままならない。

そういった事態も起こりえます。

お金がある理由も

利益(儲け)とお金の動き。

前述したように、利益(儲け)=お金の動きとはならないのが常です。

お金があるように見えているだけで、実は儲かっていない。

儲かっていないのに、(瞬間的に)お金はある。

そういった事例も数多く見てきました。

事業を続けていくためには、お金がない理由だけでなく、お金がある理由もきちんと考えておかなければいけません。

まとめ

お金がある理由も考える。

お金がある=儲かっているではない。

利益(儲け)とお金の動き。

この2つは、片方だけでなく、両方を見ておかなければいけません。

お金の動きを重視しすぎて、お金はあるけど儲かっていないことはあり得ます。

お金がない理由だけでなく、お金がある理由もきちんと考えておく。

事業を続けていくために必要な視点です。

 

 

◉編集後記◉

卒業記念ランチに。1時間半ほどコース料理で。たくさん食べてたくさん話をしました。たまには良いです(^^)


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