クラウド会計ソフトはどれを選んでもらうか:ツールではなく成果で選ぶ

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美味しくいただけるように。

クラウド会計ソフト

現在(2019/04/27)、主だったクラウド会計ソフトを挙げるとするなら、まず思い浮かぶのが

・freee

そして、

・マネーフォワードクラウド

の2つです。

私も、主にはこの2つのクラウド会計ソフトを使用しています。

これらのソフトを同時に使っていくことに不都合はありません。

ただ本来は、使用するソフトはどれかひとつと決めたほうが、やりやすいというのが通常でしょう。

こうった考え方をしています。

料理と道具

料理を作るときに使う道具は、どんなものを選んでいますか?

・デザインが気に入ったもの

・メディアで評判がいいもの

・有名な料理研究家が使っているもの

色々な基準がありますが、結局は、

・使い勝手がよくて、自分の手に馴染むもの

になるのではないでしょうか。

ストレスなく料理を作ることができる。

そして誰かに食べてもらって「美味しかった」と言ってもらう。

それが一番です。

ツールではなく成果

料理を作って、誰かに「美味しい」と言ってもらうことは、成果です。

料理を作る道具は、その成果を出すための手段、ツールにすぎません。

会計ソフトもこれと同じだと考えています。

これから会計ソフトを選ばれるという方には、多くの場合、クラウド会計ソフトをおすすめしていますが、それは、クラウド会計ソフトが優れているからという訳ではありません。

クラウド会計ソフトを使っていただくほうが、成果を感じてもらいやすい。

今の時点では、そのように考えているからです。

そもそもの成果が見えるなら、会計ソフトを使わないという選択肢もありますので。

ツールにこだわりすぎて、成果が見えなくなる。

そういったことにはならないよう注意しています。

まとめ

クラウド会計ソフトはどれを選んでもらうか。

ツールではなく成果で選ぶ。

本来は、決まったソフトを使ってもらうほうが、税理士事務所の運営としてはラクです。

事業所ごとにやり方を考えるより、税理士事務所のやり方に合わせてもらったほうが、管理しやすいからです。

でも本来は、事業所ごとにサイズ感があり、その事業所に馴染む会計ソフトがあるはずです。

ツールではなく成果を選ぶ。

こういった考え方で、クラウド会計ソフトはどれを使えばいいか。

他の選択肢も含め、毎回、クライアントさんごとに検討させてもらっています。

 

 

◉編集後記◉

岡山県真庭市蒜山地区へ。いつ来ても独特の雰囲気があるなと。打ち合わせ後、カフェで作業。


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