Excelの数値を:切り捨て・切り上げ・四捨五入する関数

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地味に使う

Excelで表をつくるとき、地味に使うことがある

・切り捨て(ROUNDDOWN)

・切り上げ(ROUNDUP)

・四捨五入(ROUND)

という関数。

少し整理してみておきます。

切り捨て(ROUNDDOWN)

ROUNDDOWNは、Excelの数値を切り捨てする関数です。

ROUNDDOWNのあとに(数値,桁数)を指定してやることで、値を返してくれます。

【具体例】数値が333.333…の場合

・ROUNDDOWN(333.333…※,2)→333.33

・ROUNDDOWN(333.333…※,1)→333.3

・ROUNDDOWN(333.333…※,0)→333

・ROUNDDOWN(333.333…※,-1)→330

・ROUNDDOWN(333.333…※,-2)→300

※の部分は、実際にはセル指定(A1,B2など、個別だけでなく範囲や数式も可)を行います。以下同じ。

切り上げ(ROUNDUP)

ROUNDUPは、Excelの数値を切り上げる関数です。

同じくROUNDUPのあとに(数値,桁数)を指定してやることで、値を返してくれます。

【具体例】数値が333.333…の場合

・ROUNDUP(333.333…※,2)→333.34

・ROUNDUP(333.333…※,1)→333.4

・ROUNDUP(333.333…※,0)→334

・ROUNDUP(333.333…※,-1)→340

・ROUNDUP(333.333…※,-2)→400

四捨五入(ROUND)

ROUNDは、Excelの数値を四捨五入する関数です。

切り捨て・切り上げ・四捨五入のうち、実務では最も使用頻度が高い関数だと言えるかもしれません。

こちらも同じくROUNDのあとに(数値,桁数)を指定してやることで、値を返してくれます。

【具体例】数値が333.333…の場合

・ROUND(333.333…※,2)→333.33

・ROUND(333.333…※,1)→333.3

・ROUND(333.333…※,0)→333

・ROUND(333.333…※,-1)→330

・ROUND(333.333…※,-2)→300

まとめ

Excelの数値を。

切り捨て・切り上げ・四捨五入する関数。

地味ですが、実務では結構な使用頻度の切り捨て・切り上げ・四捨五入。

たまに整理してみておくといいかもしれません。

 

 

◉編集後記◉

現存12天守のひとつ宇和島城へ。大名行列イベントがたまたまあり、いいものが見れました。


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