してあげるの限界と:できるようになるの可能性

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シフト。

してあげる

・調査をしてあげる

・手続きをしてあげる

・アドバイスをしてあげる

税理士をはじめ、いわゆる士業といわれる職業は、してあげることでお金をもらってきました。

今でもそうですし、これからも多くの部分で「してあげる」は、存在していくでしょう。

できるようになる

新しい技術やテクノロジー。

これらについての受け皿は、年々広くなっているように感じています。

たとえ私が住む地方(田舎)であっても、ITについて理解のある方は多く、こちらから提案させていただくと「やってみます」と言っていただけることがほとんど。

時には、私にはないアイデアを持たれていて、反対に教えていただくことさえあります。

そのため、そういった場面では特に「してあげる」の無価値化、限界を感じてしまいます。

チャレンジしていただければ、ほとんどのことが、できるようになることですので。

限界より可能性

してあげたことに、してあげた以上のものは生まれません。

そこに「してあげる」の限界があります。

逆に、できるようになるなら、できるようになることで、そこからまたできることの新たな可能性が広がります。

それは、経理ひとつ、資金繰りひとつ取ってもそうです。

だからこそ、限界が見えているものに時間をかけるのではなく、より可能性があるほうに時間をかけたい。

そのように考えています。

まとめ

してあげるの限界と。

できるようになるの可能性。

できないことをしてあげる価値

できていないことができるようになる価値

へのシフト。

一見するとそれは、自分自身を否定することにもつながります。

ただそれでも、そこに時間をかけたいと考えているのは、限界が見えているものより、可能性があることに時間をかける。

そのほうが、単純に楽しいからというのもあるのですが。

 

 

◉編集後記◉

家庭訪問のために朝から庭の草刈りを。何とか間に合いました(^^)


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