アリとキリギリス:キリギリスにできることって何だろう

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それぞれに。

アリとキリギリス

「アリとキリギリス」は、有名なイソップ童話のひとつ。

夏の間、バイオリンを弾き、歌って楽しく過ごすキリギリス。

一方、アリたちは冬の間の食料を蓄えるために、一生懸命働きます。

やがて、やってきた冬。

キリギリスは食べる物に困り、アリたちを頼ります。

「食べ物を分けてくれないかい?」

でも、アリたちはこれを拒否します。

「夏の間、君は働かずに歌っていただけじゃないか」

どうすることもできなくなったキリギリス。

行き場をなくし、最後には飢えて死んでしまいます。

これが最も知られている、この物語のあらすじです。

キリギリスは歌うのが仕事

この「アリとキリギリス」についていつも思うこと。

それは、キリギリスは本当に幸せじゃなかったのか?ということです。

キリギリスは、歌うのが仕事。

キリギリスは、自分が好きなことをやれていたのでは?

そんなふうに考えると、キリギリスは自分の時間と暮らしを目一杯楽しんだ、案外幸せな奴だったのかもしれません。

税理士にできること

そんな時、税理士がキリギリスにできることって何でしょうか。

好き勝手やっているように見えるキリギリス。

まずは、自分の時間と暮らしを目一杯楽しみたい。

そのキリギリスの生き方の本質を深く知り、認めることからはじめなければいけません。

そして、その時間と暮らしが無理なく、できる限り続くようサポートしていく。

それが、税理士にできること。

そのように考えています。

まとめ

アリとキリギリス。

キリギリスにできることって何だろう。

前提として、アリもキリギリスも、それぞれの生き方を選択しているということがあります。

この選択に、どちらが正しいということはありません。

税理士にできることは、それを認め、サポートし、一緒に走り続けること。

そのように考えると「アリとキリギリス」は、なんとも深い話だなと。

 

 

◉編集後記◉

サッカーの練習試合。自転車を持参し、待ち時間の間、周辺を50kmほどライド。知らないところを走るのもまた楽しいです。


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