税務調査の対応にも使える:事業用の固定資産を写真でも管理‪

E6E28585-1567-4C28-AD89-870112E39F07「写真、撮ってるんだ」というと通常はアートとしてという要素が強いと思います。でも同時に写真には「記録」というシンプルで強力な能力も備わっています。固定資産を写真でも管理してみてはいかがでしょうか。

税務調査で固定資産を見られることがある

税務調査に来る」

事業をされている方にとっては、文字で見るだけでもいや〜な感じでしょうか。

税務調査を心配しすぎることはありませんが、準備はできるだけしておきたいものです。

税務調査では、事業の状況を確認するため色々なことを調べます。その時、必ずではないのですが、固定資産の状況を調べることがあります。

固定資産は一般に、固定資産台帳などの帳簿で一括管理されているはずです。その固定資産台帳と実物の突き合わせをして、有無を確認することがあるんです。

そのため税務調査の前には、それがきちんと提示できるか自分でも確認しておく必要があります。

こんなことになりませんか

例えば、PCはどんどん買い足していってるよという事業者の方

固定資産台帳のどれがどのPCを指しているかってすぐわかります?

品番を見ればわかるだろうけど…どれだっけ。これってまだあるの?えっ?ない?どっち?誰か知ってる人っ!てなことになりませんか。

固定資産を写真でも管理してみよう

固定資産台帳は、帳簿ですから、当然文字で固定資産を表しています。

こんな感じでしょうか。

資産の名称

供用年月

耐用年数

取得金額

MacBookPro15インチ

平成27年1月

4年

200,000

MacBookAir11インチ

平成27年3月

4年

100,000

SonyノートPC

平成27年7月

4年

150,000

富士通ノートPC

平成27年7月

4年

180,000

MacBookPro15インチ

平成27年7月

4年

195,000

一番上と下なんて、使っているうちにどっちがどっちかわからなくなってきますよね。

情報をもっと細かく入力しておいたり、ナンバーシールなどをつけて管理してやればいいのですが、手間がかかります。

なので、写真に撮る

これを、表とリンクさせてPC内で確認できるようにしておく。そのとき、支払った請求書や領収書も一緒に画像保管しておけば、より台帳と実物を確認できやすくなると思います。

まとめ

実際には、全く同じものである場合、写真で見てもわからないということがあるかもしれません。それでも写真が持つ記録の能力は、文字だけの場合よりも、数倍の情報量があると思います。「固定資産を写真でも管理」やってみられてはいかがでしょうか。

 

◉編集後記◉

古民家レストランで夫婦ランチ
たまたまそういう状況になったんですが…楽しかったです。


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