2018(平成30)年分の所得税などの:申告状況について見てみよう

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所得税などの申告状況について

先日(2019(平成31・令和元)年5月)、国税庁から2018(平成30)年分の確定申告の状況についての報道発表資料が公表されました。

それが『平成30年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について』です。

例年この時期に公表されているこの資料の個人的なポイントを2つまとめてみました。

個人的なポイント①

個人的なポイントその①は、e-Taxについてです。

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このグラフを見ていただいてもわかるように、自宅等から国税庁HPの確定申告書等作成コーナーを利用してe-Taxで確定申告書を提出した方が、昨年分(2017(平成29)年分)と比べて大幅に増えました。

60万人から120万人へ何と倍増です。

マイナンバーカード方式に加えて利用できるようになったID・パスワード方式が一定の成果を出したよう(に見えます)ですね。

今後、利用者はさらに多くなる傾向に。

なればいいなと思っています。

個人的なポイント②

個人的なポイントその②は、相続時精算課税についてです。

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相続時精算課税の詳しい説明はここではしませんが、こちらのほうは利用者が横ばいもしくは減少傾向にあることがわかります。

制度ができてから10年以上が経ちますので、利用者についてはこのあたりが今後も最大値になるのかもしれません。

上手くハマれば使える制度なのですが、知る人ぞ知るといった制度になりそうな予感がします。

そういえば昔ありましたね〜みたいな(形が変わることはあっても、長期的にも無くなることはない制度ですが)。

まとめ

2018(平成30)年分の所得税などの。

申告状況について見てみよう。

申告状況についてまとめたものですが、たまには、こういった資料を見て、色々と考えてみるのも面白いです。

現在の傾向を知り、今度の動向を推察することもできますね。

一般の方には、あまり興味がない内容かもしれませんが^^;

 

 

◉編集後記◉

プールの時期に。軽く水洗いして脱水機にかけて干す作戦でなんとか間に合わせてます(^^)


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