軽減税率対策補助金:柔軟なレジシステムの導入を

699BB7FE 671E 4828 BCC7 F763FA27170D

ここまで見ておくといいです。

軽減税率制度

既報の通り、2019(平成31・令和元)年10月1日から消費税率が10%に引き上げられ、税制導入以来初となる「軽減税率制度」が実施される予定です。

2019(平成31)年10月1日からはじまる(予定の):消費税の軽減税率制度 2019(平成31)年10月1日から:消費税の軽減税率をざっくりおさらい 再延期になっています:消費税率引き上げ(増税)2016(平成28)年11月28日施行

かなり見かけるように

この「軽減税率制度」について、近頃またかなり見かけるようになりました。

特に目立っているのが、軽減税率対策補助金についてのアナウンスです。

ウェブや新聞はもちろん、ラジオやテレビなどのメディアなどでも、しきりにアナウンスされているようですね。

個人的には、この軽減税率対策補助金については、事業にマッチするなら、貰っておいたほうがいいと考えています。

申請のハードルも割と低そうですので。

軽減税率対策補助金

柔軟なシステムの導入を

ただ、軽減税率対策補助金を使ってレジシステムを新しくしようとする場合、少し注意点があります。

それが、インボイス方式にまで対応できているのかということ。

詳細は省きますが、今回の軽減税率制度の対策としては、区分記載請求書等保存方式(くぶんきさいせいきゅうしょとうほぞんほうしき)に対応できていれば事足ります。

ただ、その4年後に、インボイス方式という制度がまた控えています。

インボイス方式というのは俗称で、正確には適格請求書等保存方式(てきかくせいきゅうしょとうほぞんほうしき)と呼ばれるもの。

前述した区分記載請求書等保存方式とは別モノです。

そこまで対応できるかということは、レジシステム導入の際、必ず確認しておきたいところです。

まとめ

軽減税率対策補助金。

柔軟なレジシステムの導入を。

いよいよな感じになってきた軽減税率制度。

レジシステムを新しくしようとしているなら、軽減税率対策補助金は貰っておいたほうがいいでしょう。

その場合は、柔軟なレジシステムの導入を。

すぐ4年後に、インボイス方式という今回の制度とはまた違った制度が、控えていますので。

 

 

◉編集後記◉

更新時期だったEvernoteをベーシックプラン(無料)に。使い方をもう一度見直してみようと。すぐに有料に戻しそうな気もしますが^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ