先見の明は:限りなくギャンブルになるか

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それだけで片付けないように。

先見の明

先見の明(せんけんのめい)という言葉があります。

先見の明とは、将来の事柄について見通す力や見識の力量などを指して言う言葉。

・あの人には先見の明がある

・先見の明に長けていたから成功した

などといった使い方をしますね。

限りなくギャンブル

ただ、この先見の明。

限りなくギャンブルに近いようにも感じます。

将来のことは、当然のことながら誰にもわからない不確実性であふれています。

また、答えのないものに、現時点で正解を出すことはできません。

先見の明は、結果論という側面が多分にある。

そもそもに無理なところがあることを知ったうえで、使わなければいけない言葉です。

やってみるとの矛盾

ただここで考えておきたいのが、やってみるとの矛盾です。

やるも自由、やらないも自由:だったら一度はやってみる とにかくやってみようという根拠:1つでも事例を持っている人が強い やってみてから考える:人は失敗しないと本気にならない

何事もやってみないとわからない。

だからこそ、一度はやってみることをおススメしています。

ただそれが、前述したような結果論からの先見の明にならないように、

・チェックリストの活用

・フィードバックの蓄積

・自由度の確保

をし、それぞれの場面で見直しておくこと。

仕事だけに限ったことではなく、ちょっとしたアドバイスをするときでも、気をつけておきたいことです。

まとめ

先見の明は。

限りなくギャンブルになるか。

先見の明に、ギャンブル的な要素があることは間違いありません。

ただ、何事もやってみないとわからない。

これもまた真実です。

ギャンブルにならないよう、先人の知恵を借りる。

先見の明だけで片付けないよう、気をつけているところです。

 

 

◉編集後記◉

午前中事務所内。午後から打ち合わせ。暑い一日でした。洗濯物はよく乾くので嬉しいですが。


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