前提がなければ:より良くするに効果はない

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前提として。

より良くする

この街をより良くするために、どうすればいいでしょう?

そのような質問をされたとき、どのような答えを返すことができるでしょうか。

・道を広げる

・ITインフラを整備する

・少子化対策をする

・高齢者福祉を充実する

・財務内容を改善する

こういったことはすべて、この街をより良くすることです。

では、それらに全て取り組めばいいということになるのでしょうか。

部分的かつ具体的な前提を

より良くするために注目するところは、

・人によって

・場所によって

・時間によって

・その他の色々な条件によって

変わります。

・みんなが

・全部が

・自然と

・自由に

・すべてが

より良くなることは、ありません。

そのため、部分的かつ具体的な前提をつくっておく。

より良くするは、その前提があってこそ威力を発揮するものです。

自分の仕事にも

「だんだんと良くしていきましょうね」

自分の仕事について振り返ってみると、そういったワードを使っている場面が浮かびます。

受け取る側は「何を?」と思っていることでしょう。

・◯◯と△△について(部分的に)

・□□や◇◇をして(具体的に)

だんだんと良くしていく。

そういったお伝えの仕方をしなければ、より良くするに効果がないことは、意識しておかなければいけません。

まとめ

前提がなければ。

より良くするに効果はない。

より良くしていきましょう!だけでは、何を?と思われて当然です。

部分的かつ具体的な前提があってこその、より良くする。

意識しておかなければいけません。

 

 

◉編集後記◉

クワガタを見つけに行くから付き合ってくれという次男。真っ昼間にはいないけどな〜と思いつつ(^^)


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