物理的な量で:値段を決めていないか

1DE47E16 C380 4C23 BCFE F2D42D8C5299

盛れば盛るほど。

○○盛り

・大盛り

・山盛り

・てんこ盛り

・メガ盛り

・ギガ盛り

・ギガント盛り

○○盛りという言葉には、何とも言えない力がありますね。

この言葉がアタマについているだけで、なぜか心がザワついてしまいます(^^)

物理的な量

物理的な量というのは、すごくわかりやすい指標です。

多いほうがいい。

たくさん入っているほうがいい。

値段が同じなら、当然量が多いほうを選びますよね。

それが人というものです(^^)

もちろん、それがポイントになって売上が立つという例もあるでしょう。

ただやはり、物理的な量と値段の決め方とは、分けて考えておかなければいけません。

値段の決め方

値決めは経営という言葉もありますが、値段の決め方というのは、大事な経営判断のひとつ。

それだけ難しいということもあり、イコール経営だという言い方も納得です。

物やサービスの値段は、内容や状況によって無段階に設定することができますので。

ただ、スモールビジネスなら特に、相当な狙いがなければ、物理的な量で値段を決めることはしてはいけません。

金銭的にも、体力的にも、疲弊する可能性が高いからです。

物理的な量で値段を決められる土俵。

この土俵に乗りそう・乗せられそうになったら、逃げることも考えて事業内容を詰めておくべきです。

まとめ

物理的な量で。

値段を決めていないか。

物理的な量で値段が決まるなら、盛れば盛るほどいいということになります。

私の仕事で言うならば、

・税務申告

・記帳代行

・調査対応

・相続対策

・各種手続

こういったものを盛りに盛るということになるでしょうか。

ただ、物理的な量で値段を決められる土俵に乗ると、必ずどこかで疲弊します。

スモールビジネスなら特に、気をつけておきたいところです。

 

 

◉編集後記◉

雨は降ったり止んだり。心配したほどではありませんでしたが、今後も油断はできません。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ