資料作りのテーマは:時間をかけてシンプルにする

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これからも心がけていきます。

毎月の試算表

会計事務所から毎月の試算表が送られてくる。

ひと昔前は、これがこの業界の常識でした。

私も、時期になるとせっせと発送作業をやっていたものです。

でも実際には、その毎月の試算表は、

・目は通している

・パラパラは見ている

・全く見られていない

ということがほとんどでした(あくまで肌感覚ですが)。

毎月の試算表は、事業にとって必要なことがてんこ盛りですが、消化不良にもなりやすいものです。

詳細な資料ほど

資料の厚さで値段が決まる。

そんなことを言われていたほど、詳細な資料というのは、仕事の価値を反映した時代でもありました。

ただ、詳細な資料になればなるほど、見る気がしないというのも現実です。

細かく記載された約款などは、最初から見る気がしないですよね。

見られない・見る気がしない資料が、役に立つことはありません。

時間をかけてシンプルにする

資料については、時間をかけてシンプルにすることを心がけています。

元になるデータをただ出力するだけなら、それほどの時間はかかりません。

そのデータを時間をかけてシンプルにすることで、その資料の価値が高まります。

時間をかけて複雑にするのではなく、シンプルにするのがポイントです。

無駄なことを削ぎ落とし、今見ておくべきことにフォーカスする。

シンプルでかつ、伝わるものでなければ意味がありません。

まとめ

資料作りのテーマは。

時間をかけてシンプルにする。

シンプルにすることは同時に、勇気のいることでもあります。

シンプルでも、大事なことはきちんと伝わるものにしなければ、役に立ちません。

時間をかけてシンプルにする。

これからも資料作りのテーマとしてずっと持っておきたい視点です。

 

 

◉編集後記◉

梅雨らしくなってきました。しばらくは雨が続く予報になっています。


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