混同に注意:ネットにある税金情報の「正しい」と「たまたま」

35C584B4 28A0 4286 B66F 8A78A5854F63

しないように。

税金情報

ネット上で簡単に手に入れることができるようになった税金に関する情報。

・国税庁をはじめとする公官庁

・金融機関

・保険会社

・税理士

・FP(ファイナンシャル・プランナー)

・コンサルタント

・一般の方

様々なところから、様々な税金情報が出されています。

そのため、その情報が、

・新しいものか(現行のものか)

・古いものか(改正されたものか)

ということはもちろん、こういった視点での区分も必要です。

正しくなければ

税金情報はそもそも、正しくなければ役に立ちません。

何について書かれ、何を正しいと言っているのか。

注意深く、読み進めていく必要があります。

ただ、税金については、

・時期

・要件

・解釈

・人

様々な要因によって、「正しい」の結論が枝分かれしています。

そのため、こういった情報が混ざっているという視点は、持っておかなければいけません。

たまたまだったかも

例えば、支払明細書について。

『税務調査では、支払明細書がなくても支払った証拠が残っていれば大丈夫だった』という情報があったとします。

この情報の大丈夫は、

・その人が

・その時

・その調査官

だったから、大丈夫だったということは忘れてはいけない視点です。

簡単に言うとそれは、たまたまだったかもしれません。

前述したように、税金情報はそもそも、正しくなければ役に立ちません。

「正しい」と「たまたま」を混同しないようにすることが必要です。

まとめ

混同に注意。

ネットにある税金情報の「正しい」と「たまたま」。

ネットにある税金情報は、読む側の自己責任であることを前提として書かれています。

「税務調査で、何も言われませんでした!大丈夫でした!」は、その人独自の情報です。

たまたまかもしれないことは、忘れないようにしなければいけません。

「正しい」と「たまたま」を混同しないようにする。

ネットから簡単に手に入る税金情報だからこそ、持っておかなければいけない視点です。

 

 

◉編集後記◉

今のところ我が家にやって来ているクワガタは、ミヤマが2匹。まだまだ増えそうな今日この頃^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ