モノの価値は逓減する:コトの価値を提供する

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欠かせない。

モノを所有する

モノを所有する。

モノとは、ここでは、商品などの形があるものを指します。

簡単に言うと、お金を出せばお店で買えるモノ。

モノによって金額の多寡はありますが、

・好きなモノ

・こだわりのモノ

・手に入れたかったモノ

そういったモノは、誰にでもあるものです。

モノを所有することが、働くモチベーションになっているということもありますね。

コトを体験する

コトを体験する。

このコトには、

・自発的に体験するもの

・受動的に体験するもの

の2つがありますが、どちらにしても、

・はじめて知るコト

・ワクワクするコト

・本物を感じるコト

そのようなコトの体験は、何ものにも代えがたいものです。

2つの違い

モノとコト、この2つの違い。

大きくは、価値の逓減(ていげん)※にあります。

※逓減とは、時とともに少しずつ量や価値が減っていくことを指して言います。

モノは、新品のときがいちばん良い状態で、その価値はだんだんと落ちていきます。

また、所有した瞬間にその価値が減るということもありますね。

・手に入ったことで満足する

・手に入れたらそう欲しくもなかった

そういうことは、よくあることです。

一方で、コトの価値は、逓減しない(もしくはしにくい)価値です。

目に見えていないので判断は出来にくいですが、自分が

・知ったこと

・感じたこと

・考えたこと

こういったものは、体験した瞬間に価値が減っていくものではありません。

時間が経ったほうが、その価値が大きくなることだってあります。

もちろん、もう二度としたくないコトというのもありますので、それはそれでしんどいですが^^;

まとめ

モノの価値は逓減する。

コトの価値を提供する。

モノの価値は、所有することで減っていきます。

一方で、コトの価値は、減りにくいというのが一般的。

この2つの違いの特性をとらえ、組み合わせることでできる商品やサービス、価値提供をしていかなければいけません。

スモールビジネスには欠かせない視点です。

 

 

◉編集後記◉

サッカーの試合応援に。天然芝が気持ちよさそうなフィールドでした。


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