「持たない」経営:必要だから持つのか・あるべき姿だから持つのか

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違いがあります。

スモールビジネス

いわゆる「スモールビジネス」と呼ばれる形態。

その形態には、フリーランス、個人事業主、家族経営、ひとり社長、従業員2〜3人の小規模な会社などなどありますが、個人的には、

・小商い

・小規模

・零細

・ひとり

の事業を「スモールビジネス」としています。

ただ、その定義については、定まったものがある訳ではありません。

あえて言うなら、スモールであることを選んでいる。

そういったビジネスが、スモールビジネスだと定義することができます。

あるべき姿

事業をしていると、求めてしまう、求められてしまうあるべき姿。

・店舗やオフィスがあるべき

・工場や倉庫があるべき

・社用車や専用機械があるべき

・人を雇うべき

・借入をするべき

・規模を拡大するべき

そういった一般に事業にとってあるべき姿と言われているようなものは、たとえ自分が求めていなくても、無意識に求めたり、周りから求められたりするものです。

「持たない」経営

新しい事業を始める・始めたいという方には、できるだけ「持たない」経営をおススメしています。

この「持たない」経営の「持たない」は、物理的に所有しないというだけではなく、あるべき姿を「持たない」という意味も持っています。

持つこと・所有することを、否定している訳ではありません。

一定の投資は、事業を続けていくための必須条件。

大事なのは、

・必要だから持つのか

・あるべき(と言われている)姿だから持つのか

にある違いです。

その違いをあらためて意識することが、特にスモールビジネスを展開する方が「持つ」ときには必要な視点だとお伝えしています。

まとめ

「持たない」経営。

必要だから持つのか・あるべき姿だから持つのか。

これが税理士事務所なら、あるべき姿というのは

・たくさん顧問先を持つ

・事務員さんを何人か雇う

・見栄えのいい事務所を設ける

・高価なシステムを導入する

・所長はちょっといい車に乗る

そういったことになるでしょう。

私は、ひとつも持っていませんが。

 

 

◉編集後記◉

子供たちと卓球をしに卓球場へ。30分程でしたが夢中でやってました。楽しかったです(^^)


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