税理士の経営アドバイスは一般論でしかない:少なくとも私はそうです

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「売上はどうやったら増えるんでしょうか?」「もっと儲けるにはどうしたらいいんでしょうか?」正直に言うと、私にはわかりません。でも、事業を続けていくために必要なことを、一緒に考えることはできます。

経営アドバイスのためにやっていること

私が経営アドバイスのためにやっていることは次の5つです。

1.本を読む

本を読むことが、基本的に好きです。いわゆる多読ではありませんが、月に10〜15冊程度のビジネス書・専門書といわれる類の本を読みます。

2.情報の整理をする

本を読むというのもそうですが、インターネットや公官庁の公開情報、セミナー参加などで情報を収集、それを整理することに日々の時間をさいています。このブログも情報を整理するツールのひとつです。

3.体験する

独立して、自分で事業を経営するということを体験しています。

4.人のつながりを大切にする

人を助けることができるのは、やはり人です。つながりをもつことで、よいヒントをもらうこともできます。

5.やってみる

どんなこともやってみないとわかりません。可能な限り、やってみることを心がけています。

一般論を独自論に変えるには

前述した経営アドバイスのために私がやっていること。

どれだけ頑張ってみても、一般論の範囲でしかありません。

これを独自論に変えるには、経営者の方の意見が不可欠です。

だから経営については、一緒に考えるしかない。

情けない話ですが、本当にそれがもう正直なところです。

まとめ

どこかで聞いた話、誰かからされた話は、どれも一般論です。税理士の経営アドバイスも同じ、一般論でしかありません。

必要に応じて、数字や知識を的確に提示する。そして、事業を続けていくために必要なことを、経営者の方と一緒に考える。税理士はそれをやり続けるしかない。税理士の経営アドバイスについて、私はそう考えています。

税理士と経営者の関係についてはこのような記事「一緒に走りぬく覚悟があるか:税理士は例えるならトレーナー」も書いてます。

 

 

◉編集後記◉

真庭・勝山喧嘩だんじりへ
かなりの勢いでだんじりをぶつけ合います。盛り上がってました。


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