世の中のクローザーになる:これから必要になる仕事とは

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【目次】

  1. はじめに
  2. どんな世の中になっていくか
  3. 世の中のクローザーになる
  4. おわりに

1.はじめに

税理士の仕事をしていてよく聞かれることのひとつに、これからどんな仕事がくるのかということがあります。普通なら「それがわかれば苦労しませんよ」とか「本当に知っていたら言いません」などとお茶を濁すのでしょうが、私なりにこれから必要になる仕事については考えていて、できる限りお伝えしていこうと思っています。今回はそのひとつです。

2.どんな世の中になっていくか

もうかなり前からそうだと言えるのですが、世の中は全体的に行き詰まりを感じてきています。どんどん広げていった風呂敷が必要なくなってきているからです。これからはそれを整理しなければいけません。土地、建物、事業これらは維持していくこと自体が難しくなってきています。また、存在自体に疑問を感じるけれど、どうしようもなくそのままになっているというものも多く見かけます。

3.世の中のクローザーになる

クローザーは、野球でいうと試合の終盤で登場して最後をきっちり締める役です。このクローザーが世の中に必要になってくるのではないかと思っています。たくさんある田畑をどのようにクローズしていくのか。古くなっていく不動産物件をどのようにクローズしていくのか。広げていった会社をどのようにクローズしていくのか。ただやめてしまうというだけではありません。整理して、人をつなげて、長く維持することができる体制を作る。これもクローザーの役割です。

4.おわりに

どのような仕事がくるのか、それは本当にはわかりません。でも周りを見渡すと必要になってきているものが何かしらあるのではないかと思います。まずは自分の好きな仕事をするというのは基本ですが、カフェであれ、サロンであれ、雑貨屋であれ、その仕事が世の中に必要になってきているものにどのようにマッチするか考えてみると、見えてくるものもあるのではないでしょうか。


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