フリーランス(個人事業主)がよく使う:耐用年数まとめ

スクリーンショット 2015-11-30 7.04.52原則として10万円以上の固定資産は、減価償却をしていかなければいけません。この減価償却をするときに使用する耐用年数でフリーランス(個人事業主)の方がよく使用するものをまとめてみました。

法定耐用年数

ここでいう耐用年数とは、法定耐用年数のことです。

その年数は、文字通り法で定まっていますので、勝手に決めることはできません。

勝手に決めてもいいことにすると、人によって同じものでも5年のものと3年のものが存在し、経費にしたとき不公平が生じるからです。

実際はもっと短い年数しか使えないものでも、逆に実際はもっと長く使えるものであっても、決められた耐用年数(法定耐用年数)で減価償却していかなければいけません。

フリーランスがよく使う耐用年数

フリーランス(個人事業主)の方がよく使用する耐用年数をまとめてみました。

【1】建物

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【2】車両

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【3】什器備品

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ちょっとしたコツ

事業を継続している場合、使用する固定資産も似通ったものになってこないでしょうか。

耐用年数はそう簡単に変更されるものではありません。

ちょっとしたコツですが、以前適用されたものがあれば、それを確認してそのまま適用するという方法もあります。

まとめ

国税庁のHPなどで耐用年数表を見てみると、ずらっと並んでいて見る気にならないかもしれません。

でも、一度適用するとその影響が何年かにおよんでしまいますので、少し我慢して慎重に見てみてくださいね。

同じものでも接客用と自己使用では年数が違っていたりします。通常、不特定多数の人に触れるようなものは、耐用年数が短いです。

減価償却の耐用年数については、個別にこんな記事「電気柵の耐用年数は:補助金や助成金をもらった場合の注意点も」もあります。

 

 

◉編集後記◉

『セッション』という映画を見ました。ちょっとモヤモヤ…でも面白かったです。

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