税理士を雇う必要はありますか?:自分の感覚で大丈夫です

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「どのような状況になったら、税理士を雇う必要がありますか?」という質問を起業をテーマにした書籍などでよく見かけることがあります。私なら、このようにお答えします。

事業はマラソン

事業は、マラソンに似ています。しかもゴールがはっきりと見えていないマラソンです。

給水ポイントでしっかり水分補給して回復しておかないと、レースを続けることができません。

急な登り坂や長い下り坂、走り方を変えていかなければ、故障して途中棄権ということもありえます。

チャンスがあれば、ここぞとばかりスパートをかけて、ライバルを引き離す。逆にライバルに追いつかれ、あっという間に抜き去られることだってあります。

一番難しいのは、レースを続けていくことでしょう。

周囲に気を配りながらも、先を見通して、変わりながら、長いレースを走り続けなければいけません。

税理士はトレーナー

税理士は、トレーナーです。

専門知識を使ってアドバイスを送りながら、事業というマラソンを一緒に走り抜きます。

ここが勝負どころと背中を押すこともあれば、少し落ち着いてとペースダウンさせることもあります。

レースを長く走り続けてほしいと思っていますが、危険を感じれば、力づくでもレースを止めることだってあるかもしれません。

セルフコントロール

事業をセルフコントロールできる人に、税理士はいりません。

どのような状況であっても、事業をコントロールできていると感じているのなら、税理士を雇う必要はないと思います。

・所得が◯◯◯万円になったら

・売上が◯◯◯◯万円超えたら

書籍に書いてあることは、すべての人に当てはまるものではありません。

税理士を雇う必要がある時とは、「事業がコントロールできない」「レースを続けられないかもしれない」という感覚を持った時です。

まとめ

どのような状況になったら、税理士を雇う必要がありますか?

私なら、どのような状況であっても事業をコントロールできていると感じているのなら、税理士はいりませんとお答えします。

所得や売上は、その目安になりますが、決定打ではありません。

大事なのはやはり「コントロールできているかどうか」という自分自身の感覚です。

迷ったら自分の感覚で。それで大丈夫です!

 

 

◉編集後記◉

仕事をしていると、目の前を子ダヌキが歩いて行きました。一瞬目を疑いましたが。

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