マスター(大学院修了)免除で税理士になる:大学院の選び方

F62260FA-6525-4E3A-83DC-50A389D09BCF平成27年度税理士試験の発表がありました。結果を受けて来年の動向を悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。来年春からの大学院進学を考えられている方の参考になればと思います。

大学院の選び方

私は、マスター(大学院修了)免除で税理士資格を取得しています。

詳しくは、こちらの記事「恥じるな。たどり着いたんだ:マスター(大学院修了)免除で税理士になろうとしている方へ」を読んでみてください。

進学する大学院には、ある地方の公立大学を選びました。

選んだポイントは

・夜に開講する講座が多かった

・土曜日の講座があった

という点です。

フルタイム勤務を続けながらの進学でしたので、まずは「時間の確保」が重要でした。

逆に、最も軽視したポイントは「大学名」です。

どこでもいい

「◯◯大学の大学院でなければ格好がつかない」というのは「官報合格(5科目合格)でなければ税理士ではない」と言っているのと同じです。

大学はどこでもいいと思います。

どんな大学であっても、教授や講師の方が自分より知識がない・レベルが低いなどということは、あり得ません。勉強する一定の環境も整っています。

重要なのは、学ぶ姿勢です。

租税の基礎的な考え方や訴訟の判例など、自分で言うのも何ですが本当によく勉強しました。

「人に訊いて学ぶ」という経験を、これからの人生であれほどすることはないかもしれません。

結果、授業の欠席は、ほぼゼロ。成績は、オールAでした。

もっとも軽視するところ

私が人物を見るときに、もっとも軽視するところのひとつが「学歴」です。

税理士になっても、それは変わりません。いや、税理士になってますます軽視するようになりました。

「この人すごい」と思う経営者の方であればあるほど、学歴に関係がありませんし、こだわることもありません。

それは、税理士になれば、実感するはずです。

まとめ

もちろん「この大学院に行ってこの教授から学びたい」という希望があるなら、その大学院にぜひとも進学するべきです。

ただ「大学名」にだけこだわるのは、あまり意味のないことだと思います。

それよりも、受験や仕事にはない大学院でしか得られないことを得るために、他の人の2倍、3倍は勉強するという覚悟を持つことのほうが重要です。

それが、今の自分の糧にもなっています。

 

 

◉編集後記◉

家族で鳥取県境港市へ。とてもいい天気で大山(だいせん)がよく見えました。

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