税務署もe-Taxもお休みに:できれば今日中に提出しておきたいもの

スクリーンショット 2015-12-28 7.25.31

今日は12月28日です。現在(2015.12.28)の制度では、明日(12月29日)から1月3日までは税務署もe-Taxもお休み。できれば今日中に提出しておきたいものがあります。

税務署に受付してもらう方法

税務署に申告書や申請書、各種届出書を提出し、受付してもらう方法には、下記の3つがあります。

①持参

税務署の窓口に書類を持って行きます。控えを用意しておいて、受付印をその場でもらうようにします。

②郵送

郵送で提出します。返信用の控えと封筒を入れておけば、受付印を押したものを返送してもらえます。

③e-Tax

インターネット上で提出します。受信確認(メール詳細というもの)が受付の控えになります。

12月末までの受付にするには

12月末までの受付にしたい書類がある場合、前述の方法別に見るとこのようにしなければいけません。

①持参

本日17時までに提出(12/29〜1/3までお休みのため)

②郵送

通信日付印が12月末までになるように提出

③e-Tax

本日24時までに送信(12/29〜1/3まで使用不可のため)

12月28日の受付にしておきたいもの

申告書の提出期限は、期限日が休日である場合その翌日になります。

10月決算法人の場合だと、申告書の提出期限は1月4日。12月末までの提出でなくてもかまいません。

できれば12月28日の受付にしておきたいもの。それは、消費税の各種届出書です。

消費税の各種届出書は、「適用したい期間が始まるまでに提出」と規定されています。

つまり、12月決算法人と個人事業主の方が、消費税の届出と適用を確実にしたいのであれば、1月4日では遅く、今日(12月28日)中に提出して受付してもらったほうがよいということになります。

特に①の持参と③のe-Taxでの提出を予定されている場合は、注意が必要です。

※もし、できなければ郵送なら31日、時間外収受箱なら4日の朝、さらにさらに課税期間の短縮をかけるという方法もありますが、話がややこしくなりますので別の機会に。

まとめ

申告書、申請書、届出書と税務署に提出する書類は多岐に渡ります。また、原則としてそれぞれ提出期限があり、その効果が及ぶ時期が異なっています。

申告期限と提出日は違うものです。特に年末年始をはさむこの時期の提出には、注意が必要です。

もちろん、よく検討をしないまま書類を提出することはできません。期限近くで慌てることのないよう早めの検討と提出が必須ですね。

早めの準備の大切さについては、こちらの記事「個人事業主の決算・確定申告:早めの準備が3つのコストを減らす」にも書かせてもらっています。

 

 

◉編集後記◉

子供たちに付き合って庭で縄跳びをしたら、フラフラに。体力作りをしなければいけません。

■ブログでコミットする■

メニュー 3/31


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ