くす玉鉄砲の作り方:手づくりだからこそ伝わるもの

AD7480ED-8EEC-4E5C-982D-02A6C9155802「くす玉鉄砲」って知っていますか?じいちゃんが作ってくれた「くす玉鉄砲」子供たちは夢中で遊んでいます。手づくりだからこそ伝わるものがあります。

くす玉鉄砲

くす玉鉄砲というのは、おなご竹という細い竹を使って作った空気鉄砲です。

くすの実という植物の実を玉にします。

くすの実は、ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)という植物の実で、冬のこの時期に実をつけます。写真の紫色の実がそうです。

この実は硬いほうが上手く飛びます。

写真の赤い実はマンリョウの実ですので、やわらかく、竹筒の中で砕けてしまってあまり飛びません。

原理は、空気銃と同じです。ピストンで空気を押し出す力で玉を飛ばします。

ポン!と小気味いい音がして、結構遠くまで玉が飛んでいきます。

たくさん玉を詰めて、連続で飛ばしたりもできますよ。

作り方

色々な作り方があるのだと思いますが、このように作っていました。

おなご竹という竹を使います。通常の竹よりも経が細い竹です。

【材料】

・おなご竹

・ベーベキューやイカ焼きの屋台などで使われている太めの竹串

【作り方】

①おなご竹を節が上手く使えるように長いものと短いものに切る

②竹串を短い方に刺す

③竹串を竹筒の経にぴったり合うように削っていく

④微調整をしながら完成

伝わるもの

「くす玉鉄砲」と聞いて「ああ、あれか。懐かしいな」とわかる人がどのくらいいるでしょうか。

実は、私もはじめて作っているところを見ました。

目の前で作ってもらった子供たちは、じいちゃんすげぇ!連発です。

竹を切って、削って、形にしていくのを見た時のすげぇ!は、ゲームの攻略法を教えてもらった時のすげぇ!とは異質のもののように感じました。

手づくりだからこそ伝わるものです。

まとめ

手づくりだからこそ伝わるものがあります。

実際に自分で作るのはなかなか難しくても、身近な人に「くす玉鉄砲」って知ってる?と聞いてみるだけでもいいかもしれません。

懐かしくて、話が広がるかもしれませんよ。

 

 

◉編集後記◉

初詣に。我が家では、もう何年も同じお寺に詣でています。

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