大局観:世の中の流れについて考えておく必要があるか

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年初は、各種のメディアで2016年(平成28年)はどんな年になっていくか?という特集がよく組まれる時期です。世の中の流れについて考えておく必要があるのでしょうか。

関係ない?

世の中の流れなんて関係ないよ。

フリーランス(個人事業主)、特に小商い・小規模・零細・ひとりでこだわった事業をされている方は、世の中の流れなんて関係ないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでいう世の中の流れとは、新しい考え方や流行りものの話ではなく、政治・経済・環境などの、より大きな流れを指しているとイメージしてみてください。

これらは、自分は巻き込まれないと思っていても、知らず知らずのうちに巻き込まれているものです。

世の中の流れ

知らず知らずのうちに巻き込まれている世の中の流れとは、例えばこのようなもの。

・少子化

・過疎化

・グローバル化

・TPP

・地球温暖化

これらのことは、自分には直接は関係がないようで、実はすべての人が関係しているものです。

大局観

大局観というのは、将棋や囲碁などで使われる「的確な形勢判断を行う能力」のことです。

岡山県倉敷市出身の大山康晴十五世名人は、この大局観で勝負をものにする力が、誰よりも凄かったと言われています。

勝負の大きな流れを読み、ここぞ!というタイミングで、いつの間にか流れを変え、自分のものにしてしまう能力。

大局観は、スモールビジネスを展開する小商い・小規模・零細・ひとりの事業であっても、必要な能力なのかもしれません。

まとめ

世の中の流れなんて関係なく生きていきたい。

私も、なるべくなら世の中の流れに影響されず、物事を判断していきたいタイプです。

それでも、世の中の流れを完全に無視して生きることはできないでしょう。

大局観をもって、世の中を見ておくという意識も持っておきたいですね。

小商い・小規模・零細・ひとりの事業に必要なものについては、こちらの記事「こだわった事業をするために:小商いに必要な3つのSとは」もあります。

 

 

◉編集後記◉

年末にできていなかったゴミ捨てをしました。年始なので空いていてよかったです。


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