freeeのファイルボックスで領収書整理:むいてる人むいてない人

スクリーンショット 2016-01-06 8.46.13freeeのファイルボックスは、スマートフォンアプリで写真撮影をした領収書などを、そのまま仕訳登録できる機能です。現金で支払った領収書の整理に限定して、むいてる人むいてない人を検討してみました。

freeeのファイルボックス機能

freee には、スマートフォンアプリで領収書や請求書の写真を撮影すると、そのまま会計ソフト に画像データが取り込まれるという機能(ファイルボックス機能)があります。

取り込まれた画像データは、ファイルボックスにまとめられ、その画像データを見ながら、領収書や請求書ごとの仕訳を登録していくことができます。

また、画像データ内の文字を自動で認識していますので、認識が上手くいっている場合、例えば領収日付などの登録は、省略することができます。

領収書整理

ファイルボックス機能を使って、現金で支払った領収書の整理をするならば、次のような作業の流れになります。

 

①領収書を写真撮影する

②画像データとしてファイルボックスに保存する

③保存した画像データを見ながら仕訳を登録する

 

※詳細はこちらにfreeeさんのサイト❒

むいてる人むいてない人

【むいてる人】

普段から現金管理が必要でない人にむいています。

リアル店舗がなく現金売上が少ないため、そもそもの現金管理の必要性をあまり感じられていない方です。

基本的に売上は振込になっているのであれば、単発の現金売上は、売上が振込になる通帳に預け入れをして管理すれば足ります。

そうなると、経費は手持ちの現金やプライベートなお金で支払ってしまっているという方が多いのではないでしょうか。

そのような状況であれば、領収書を直接仕訳に登録できる前述の使い方が合っています。

【むいてない人】

逆に、普段から現金管理が必要な人にはむいていません。

毎日現金残高を確認する必要がある方なら、何かしらの帳簿(通常は現金出納帳)を作成しています。

その作成した帳簿を見ながら仕訳を登録していく、または、Excelなどで作成している場合は、データ取り込みをするほうが、処理は早くなります。

何かしらの帳簿を作成しているなら、領収書の整理はその作成をした時点で終わっています。

領収書を写真撮影して整理するのは、二度手間です。

まとめ

freeeのファイルボックス機能は、他の用途もあり、とても便利な機能です。

ただ、現金で支払った領収書の整理をする場合に限れば、むいている人むいていない人がいます。

これは、他の機能にもいえることです。

どのような場合でも、その機能が自分に合っているかいないか、必要であるかどうかを考えてみることが大事ですね。

 

 

◉編集後記◉

自転車を注文しました。納車が楽しみです。

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