平成27年分決算完了:すぐに自分の決算を終わらせる理由

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平成27年分の私個人の事業の決算が完了しました。税理士自らがすぐに自分の決算を終わらせる理由について書いてみます。

平成27年分決算完了

平成27年分の私個人の事業の決算が完了しました。

これから送付されてくる書類との金額整合があるため、実際の申告書提出はまだ少し先になりますが、いつでも提出できる状態になっています。

なぜ、すぐに自分の決算を終わらせるのか?

システム上の不具合など、まずは自分で試してみて、実際にやってみないとわからない技術的なことを検証したいということもありますが、それだけではない理由があります。

提供できるもの

税理士としてクライアントさんに提供できるものは多岐にわたります。

その中でも、税金について短期的(1年ごと、事業年度ごと)に提供できるものは、次の2つ。

①損益予測

どのくらいもうかっているか、またはもうかっていないか。おおよその数字を年内(事業年度中)に把握します。

②納税予測

もうかっている、もうかっていないに連動して、税金をどのくらい予定しておかなければいけないか。こちらも年内(事業年度中)に把握できるようにします。

これらをきちんと提供できるようにするためには、年内(事業年度中)からの準備が欠かせません。

自分がやってみる

年内(事業年度中)に前述の2つのことを把握するためには、このような準備をしておかなければいけません。

・毎日、毎月の処理をする

・節目でまとめと見通しを立てる

でもこれらのことは、いざやろうと思ってもなかなかできるものではありません。日々の仕事の中に埋もれていってしまいます。

それでも、やってみようと思っていただきたい。

そのためには、まず自分がやってみるのが大事だと思っています。自分でやっていないことは、どうしてもリアリティに欠けます。

ITによる作業の効率化も、新しい会計ソフトも、まずは自分でやってみる。

そして、できるということをお伝えしたいと思っています。

まとめ

年内(事業年度中)にしっかり準備をしておけば、このぐらいの時期に決算をすることは不可能ではありません。

まずは自分がやってみる。やってみて、できますよ!フォローしますよとお伝えしたいと思っています。

ちなみに、税務署での平成27年分の確定申告の相談と申告書の受付は、平成28年2月16日(火)からですが、インターネットを利用したe-Taxであれば、すでに申告書を提出できるようになっています。

確定申告期限が過ぎた頃には、平成28年もすでに3ヶ月が経過しています。

終わったことは、なるべく早く済ませて、これからのことを考えていきましょうね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たちの冬休み最終日でした。これからは少し落ち着いて仕事ができるかな(^^)


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