児童手当と児童扶養手当:イメージと違うのは用語が違うのかも

0203F482-6E1A-4D59-84F5-40552F5DECC8児童手当と児童扶養手当は、別ものです。一文字か二文字入るだけで指していることが違う。自分の思っていたイメージと何か違うなという場合、同じようだけど別のものを指しているということがあるかもしれません。

児童手当

児童手当は、小さい子供がいる家庭にもれなく支給される手当です。

対象になる小さい子供というのは、0歳から15歳までの子供のことで、支給額は、子供の年齢や人数によって一律に決まっています。

所得制限があり、所得制限を超える場合は、支給される手当の金額が減少します。

児童扶養手当

児童扶養手当は、いわゆる「ひとり親家庭」に対して支給される手当です。

原則として、子供が18歳になるまで支給されます。

児童手当同様、所得制限がありますが、それは一部支給という制度になっていて児童手当のそれとは少し異なっています。

一部支給は、親の所得金額を決められた計算式に当てはめて算出し、その結果によって、それぞれで支給される手当の金額が変わるという制度です。

用語の違い

「児童手当」と「児童扶養手当」

同じように見えて、その内容は異なります。

でも「児童手当」と「児童扶養手当」という用語だけを見て、瞬時にこれが違うものだと認識できる人って、なかなかいないのではないでしょうか。

法律用語や公官庁などで使われている用語は、こういったものが多くなる傾向があります。

まとめ

調べものをしていて「あれ?何か自分が思ってたイメージと違うぞ?」という時、使われている用語に違いがないかちょっとだけ意識してみてください。

実は、すこ~しだけ用語が違ってたということがあるかもしれません。それも、色々な制度が複雑化していることがひとつの要因ではあるのですが…

ちなみにですが、児童手当も児童扶養手当も所得税法上の非課税所得になりますので、税金はかかりません。

そこは、2つとも同じですね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は妻の誕生日。プレゼントを用意したのですが、当日までに届かないという痛恨のミス。AMAZON感覚でZOZOTOWNを使ってはいけませんでした^^;

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