本当に伝えたいことは?:心にストンと落ちる感覚

D303BEAD-605E-40C2-A065-5FCF6D372043普段読んでいる本は、法務関係の実用書・ビジネス書・ITスキル本が中心です。先日こんな本を読んで「心にストンと落ちる感覚」がありました。

本を読む

今月になって今日(2016.1.17)までに読んだ本は、17冊。

法務関係の実用書・ビジネス書・ITスキル本が中心です(他にマンガや雑誌も読みますが数には入れていません)。

先日このような本を読みました。

『自閉症の僕が跳びはねる理由〜会話のできない中学生がつづる内なる心〜』著者:東田直樹(エスコアール出版部)

自宅の本棚にあったものです。

自閉症について

ここで自閉症がどういうものかというコメントはしません。

自閉症自体は、多種多様なものであり、簡単に言葉で定義できるものではないからです。

そのため、自閉症という言葉自体も、現在(2016.1.17)は、だんだんと使われなくなってきています。

また、自閉症であるかどうかは、私がこの本から感じたことに関係がありません。

それは、人が生きることの本質をとらえたものです。

本文から

この本は、中学生の著者が、投げかけられた質問に答えるという形式で書かれたものです。

自閉症の人は普通の人になりたいですか?

という質問に著者は、

自閉症が治る薬が開発されたとしても、このままの自分を選ぶかもしれない。

それは、障害のある無しにかかわらず人は努力しなければいけないし、努力の結果幸せになれることがわかったから。

自分を好きになれるのなら、普通でも自閉症でもどちらでもいい。

(本文を省略)と答えています。

まとめ

「◯◯◯がすべてを制する」「成功する人がやっている◯◯◯」という本を否定する訳ではありません。

これからもそういった本はたくさん読んでいきます。

でも「心にストンと落ちる感覚」

そういった感覚を味あわせてくれるのは、普段見ているものとは視点を変えたものなのかもしれません。

テクニカルなことだけではない「本当に伝えたいこと」

大切にしていきたい感覚です。

 

 

◉編集後記◉

昨日は家族でプールに。子供たちの練習の成果が見れました。

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