情報は「選ぶ」より「捨てる」派です:同じような本を複数冊読む理由

A28A7E11-6F61-47BB-9D66-BC5EEA72B316何か気になることがあれば、それに関連した本を複数冊読むようにしています。同じような本を何冊も読まなくてもいい気がするのですが、情報は「選ぶ」より「捨てる」派です。

複数冊読む

何か気になることがあり、その知識を書籍から得たいとき、それに関連した本を複数冊読むようにしています。

例えば、「相続後の手続き」について知識を得たい場合

・相続後の手続きのすべて

・相続が起こったらしなければいけない◯◯のこと

・これで相続後の整理がわかる

というようなタイトルがついた本を読みます。

タイトルこそ微妙な違いはあれ、これらの本の内容に大差はありません。

すべて「相続後の手続き」について書かれている本です。

時間の無駄

同じようなテーマ、同じようなタイトルの本

書いてあることは、かなりの割合で重複しています。

そのため、同じような本を読むのは時間の無駄のような気もします。

じっくり読み込めば、1冊の本で十分なのでは?

通常は、そのように考えるでしょう。

それでも複数冊読むのは、このような理由があるからです。

選ぶより捨てる

将棋棋士の羽生善治さんの著書『決断力』の中にこういった一節があります。

情報は「選ぶ」より「捨てる」

たくさんの情報の中から、無駄なものを捨てる。すると、自分にとって本当に必要なものだけが残るというものです。

同じような本を複数冊読む理由、それは「無駄なものは何か」「何を捨てるべきか」わかるようになるためです。

1冊だけだと、すべて「捨てられないもの」になってしまいます。

まとめ

複数冊読むといっても、すべてを読み込む訳ではありません。

3冊読むとして、2,3冊めは1冊めの1/2ないし1/3ぐらいの時間で読みます。

場合によっては、パラパラとしか読まないということもありますので、それほど読む時間はかかりません。

そういった読み方でも、どの情報を捨てて、どの情報を自分に残すべきかわかるからです。

情報は「選ぶ」より「捨てる」

何を捨てるのかがわかれば、自分にとって本当に必要な情報だけが残る。

人によって情報を得る方法は様々ですが、私にはこの方法が合っています。

 

 

◉編集後記◉

真庭商工会の税務講習会へ。反省点が多々有りますが、来ていただいたみなさんが温かく…楽しく講師をさせていただきました。

こちらにも参加させてもらっています
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