相続の外野に:スタープレイヤーはいません

930DD220-0362-4940-831E-DB2790450A0Cイチロー選手や松井秀喜選手、野球の外野手には歴史に名を残す数々のスタープレイヤーがいます。でも、相続の外野ということで言うと間違いなくスタープレイヤーはいません。

スタープレイヤー

野球の外野手には、名だたるスタープレイヤーがいます。

あまり野球に詳しくない私でも、何人かの名前をすぐに思い浮かべることができます。

イチロー選手や松井秀喜選手、新庄剛志選手などが有名でしょうか。

野球にとって外野はなくてはならないポジションですが、こと相続にいたっては、外野はすごく不必要なポジションです。

当然スタープレイヤーもいません。

スタープレイヤーはいらない

相続全体の話で考えても、相続にスタープレイヤーはいりません。

すべてのプレイヤーが当事者で、すべてのポジションに必要な対応があります。

スタープレイヤーが、ひとりで背負うものではありません。

たとえ形式的にスタープレイヤー(例えば、長男なんだから家を継ぐのが当たり前だという話)になったとしても、他のプレイヤーが無関心であっては、「いえ」を守ることはできません。

相続は、全員で守っていくものです。

外野に飛ばない相続とは

具体的に言うと相続の外野には、もらう人(相続人)のお嫁さん、その兄弟、親、親戚縁者などが当てはまります。

これらの方の中には、相続にはちょっと詳しいよという方がおられます。

もちろん、的確なアドバイスをしていただける方もいらっしゃるのですが、大抵は…。

やはり相続に、外野は不必要なポジションです。外野に飛ばない相続をしましょう。

外野に飛ばない相続をするためには、あげる人(被相続人)の意思がはっきりと伝わることが重要です。

そうすれば、外野まで球が飛んでいくことはありません。

あげる人(被相続人)もらう人(相続人)全員で守っていく相続になります。

まとめ

外野でもとてもよいアドバイスをしていただける方もいらっしゃいます。そういった方のアドバイスは素直に受け止め、活かしていくべきです。

ただ、大抵の場合、相続の話は外野が入るとややこしくなります。

話をややこしくしないためには、あげる人(被相続人)の意思がはっきりと伝わることが、欠かせません。

普段から時間をかけて話し合い、相続は内野で処理してしまいましょう。

 

 

◉編集後記◉

最近事務所では王舟(ohshu)さんを流しています。中国・上海出身のシンガーソングライター王舟(ohshu)さん。なんだかやわらかい英語と日本語が落ち着きます。

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