還付される税金の受取場所:書き方のポイントと受け取れない場合

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確定申告をしたら税金が還付されるいう方は、申告書の『還付される税金の受取場所』欄に必要事項を記載して、口座振込をしてもらうのが便利です。書き方のポイントと受け取れない場合についてです。

還付申告

確定申告をしたら税金が還付される。

やりましたね(^^)

その場合は、確定申告書の第一表右下の『還付される税金の受取場所』欄に還付してもらう口座を記載して、口座振込で還付してもらうのが一般的です。

書き方にポイントがありますので、確認してみてください。

ちなみに、口座振込を希望しない場合は、郵便局窓口(ゆうちょ銀行店舗窓口)での現金受取になります。

『還付される税金の受取場所』欄の郵便局名等に、取りに行く郵便局名を記載しておくと、通知書が税務署から送付されてきますので、それを持って窓口で手続きをします。

何も書いていない場合(本来は記載を推奨しています)は、住所近くの郵便局が指定されるようです。

受取場所の書き方のポイント

銀行の場合

・銀行名、支店名は通帳で確認して正確に記載します。

・郵便局名等は記載不要です。

・預金種類を選んで◯をします。

通常は、「普通」になると思います。『総合口座』も「普通」に◯で大丈夫です。

・口座番号は、口座番号のみを左詰めで記載します。

ゆうちょ銀行の場合

・記号番号のみ記載すれば大丈夫です。

記号番号は、「記号」(5桁)と「番号」(2〜8桁)で構成されています。それ以外の枝番などの番号の記載は、不要です。

他の金融機関との振込用の「店名(店番)」や「口座番号」なども記載しないようにしましょう。

こんなときは受け取れない?

【1】名義に屋号がついている場合

本人確認が取りづらいため、振込ができないということがあるようです。税金の還付は、事業の収入にする必要はありませんので、事業用の口座に受け入れる必要はありません。

他に本人名義の口座をお持ちでしたら、そちらを記載したほうが無難です。

【2】ネット専用銀行である場合

一部、受け入れをしていないネット専用銀行があるようです。事前に税金の還付振込が可能かどうか確認しておきましょう。

まとめ

申告したらすぐに還付されるだろうと思っていたら、なかなか還付されないということがあります。

書き方のポイントと受け取れない場合について、確認してみておいてくださいね。

『還付される税金の受取場所』欄への記載は、還付申告書作成の最後の詰めの作業になります。

正確に記載して、しっかり還付してもらいましょう!

 

 

◉編集後記◉

庭の木の実を食べに、鳥たちがやってきます。日に日に数が増えてる?


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