確定申告終了で:フリーランスが考えておくべき3つのこと

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確定申告終了!はい、おしまいではいけませんね。確定申告終了時にフリーランス(個人事業主)の方が考えておくべき3つのことです。

①数字にフォーカスする

せっかく1年分の数字をまとめたのですから、そこから何かを得たいですよね。

でも、たくさんある数字のどこを見ておいたらいいのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういった場合、数字について細かく全部を見る必要はありません。フォーカスして見ておくことが大事です。

ひとつの例をあげるとすれば、

「事業主貸と事業主借」

事業主貸は、個人が事業からどのくらいお金をとることができたかを表しています。

ある程度の数字があがっているなら、事業からきちんとお金をとることができているということになりますね。

逆に事業主借は、事業のために個人がどのくらいお金を入れたかを表しています。

平成28年(今年)も同じようにそのお金を入れ続けることができますか?

数字が大きくなっているようなら、事業を続けていくことも含めて、冷静に考えておかなければいけません。

②納税予定

フリーランス(個人事業主)が納付する税金は、所得税だけではありません。

通常は、

・所得税

・住民税

・事業税

・消費税

の4つが必要になります。

これらを含めた納税予定を考えておかなければいけません。

③消費税

平成26年分の売上が1000万を超えている

平成28年(今年)分から消費税の納付が必要

平成27年分の売上が1000万を超えた

平成29年(来年)分から消費税の納付が必要

どのくらいの消費税の納付が必要になりそうか。

資金繰りを含めて、消費税にどう対応していくかは、今の時点で考えておかなければいけません。

まとめ

確定申告が終了したら、そこでおしまいではなく、考えておくべきことがたくさんあります。

前述した3つは、最低限考えておきたいところですね。

ただ、これらのことを考えるためには、ある程度きちんとした決算書ができていることが前提です。

これらのことを考えるところまでいかないという方は、まずはきちんと「数字が見えるようにする」必要があるかもしれません。

 

 

◉編集後記◉

確定申告期限前、最後の土日。きちんとオフをとります。


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