決算書の数字の見かた:どんな事業でもフォーカスして見ることが大事

フォーカスして見ることが大事です。

決算書の数字

決算書の数字(損益計算書と貸借対照表の数字)を見るときに、
気をつけていることはありますか?

と聞かれて、

明確に答えられない

という経営者の方は、少なくありません。

多くの場合は、

・黒字か

・赤字か

というぼんやりした話。

もしくは、

・売上が落ちている

・接待交際費が多い

などの各論にうつって話をされることが多いです。

どこを見ておくか

決算書の数字の

どこを見ておくか

は、事業によって違います。

ですので、ここで

どこを見ておきましょう

というはっきりした答えを示すことはできません。

繰り返しになりますが、

どこを見ておくか

というのは、その事業の

・目的

・目指すところ

・時期

によって違い、
さらに常に変化し続けているものです。

一概に、

ここを見ておきましょう

ということは言えません。

ただ、
このことはどの事業においても同じです。

フォーカスしないとわからない

決算書の数字のどこを見ておくかは、
事業によって違いますが、

フォーカスしないとわからない

ということは、
どの事業にも共通して言えることです。

今、やるべきことは何なのか?

全体的に見ることは大事なことですが、
行動につなげるためには、数字をフォーカスして見ることが大事です。

もし、ぼんやりと全体を眺めているだけの決算書があれば、
ひとつの数字をフォーカスして見てみることからはじめてみましょう。

それだけで、わかることがあるはずです。

まとめ

決算書の数字の見かた。

どんな事業でもフォーカスして見ることが大事。

木を見て森を見ない

というのは、よく言われているところです。

ただ、ぼんやりとした森は、
ぼんやりとした木の集まりにすぎないことも事実。

決算書の数字をフォーカスして見ることで、
輪郭がくっきりした美しい森を見ることができます。

 

 

◉編集後記◉

夏休みが終わり、二学期がはじまりました。やれやれという気持ちとちょっとさびしい気持ちと(^^)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ