子供と習い事:プロセスが大事ではないときもある

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子供(長男・小3)がピアノの練習をしています。何で?という状況なんですが、これはこれでいいみたいです。

ピアノの練習

長男が、ここのところ毎日ピアノの練習をしています。

その練習は、

『ラデツキー行進曲』をひたすら弾き続ける

というもの

『ラデツキー行進曲』は、ウィーンの作曲家ヨハン・シュトラウス1世の代表曲で、定番の行進曲です。

テレビやラジオのオープニング曲やテーマ曲などで、度々BGMとして使用されていますので、「曲名は分からないけど、メロディは知っている」という方も多いのではないでしょうか。

いわゆるクラッシック音楽ですから、ピアノで弾くには難しそうな曲です。

もちろん、弾ける訳ではありません(^^)

自分が弾けるフレーズ部分を、ただただ繰り返しているという感じです。

プロセス

せっかくピアノに興味があるなら、もっと簡単な曲から弾けばいいのにと思います。

簡単な曲から弾くから、だんだんと上手になってピアノが面白くなってくるのではないかと思うからです。

でも、パートナー曰く、

それだと弾かない。

この曲が好きで、興味があるから弾いてるわけで、これをこうやって弾いていけば上手になるよと言われても、子供には響かない。

とのこと。

なるほどなと。

親としてはプロセスを踏んでやれば、ピアノが上達するんじゃないかと思うのですが、子供はそうではないかもしれません。

特に今の状況なら、自由に弾かせてやることが一番なのかもしれませんね。

何かは残る

このまま『ラデツキー行進曲』を弾き続けても、ピアノは上達しないでしょう。

でも、子供の中に何かは残ります。

・やってみたら意外とできた

・好きなものや興味があるものにかける時間って楽しい

・いつもよりなぜか褒められる

こういったことの積み上げが、いつか子供たちの背中を押す力になるのだろうと思います。

でもやっぱり親としては、ちょっともったいないなあという気もしてしまいますが…

まとめ

子供に習い事をさせることを、否定しているわけではありません。

プロセスがあるから上達するんだという経験も必要です。

でも、プロセス重視で結果にこだわりすぎると、見えなくなるものもあるのかもしれませんね。

 

 

◉編集後記◉

映画を見るため、鳥取県米子市へ。ネコ型ロボットが活躍するやつです。ものすごく泣けました。


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