縦の人と横の人:体ではなく魂で反応する

5AC8E68D-B3B3-4D24-A36A-5772356EE5FB『魂の燃焼へ』(執行草舟/清水克衛:イースト・プレス)という本の中に、縦の人と横の人(著書の中では横野郎)という表現があります。自分の軸を持つ縦の人になるべきです。

横の人

前述の著書の中で、

・他人の目を気にして、人に好かれようとする生き方をする人

・みんなと同じような安定を望んでいる人

のことを、横ばかり見ている「横野郎」と表現しています。

著書の中では、周りを見回すことに一生懸命で、自己を見失ってしまっている人が多い。

そして、今の日本はそういった横の人の中で秀でることがもてはやされる「横社会」になってしまっているとも書かれています。

縦の人

・これだけはゆずれないもの

・人生をかけて情熱を注げる何か

そういった自分の中に立つ軸を持っている人

こういった人を著書の中では、縦の力を持つ人と表現しています。

自分の中に立つ軸を持っている人は、自分の人生を生きている人、自分で道を作っていける人です。

体ではなく魂で反応する

・楽をして儲けたい

・いい車に乗りたい

・税金は払いたくない

これらのことは、体が反応していることです。

こういったことがモチベーションになることを、決して否定はしません。

「お金なんてなくてもいい」と言っている人のほうが、気持ちが悪いなとも思います。

ただ、体ではなく魂で反応する。

自分の中に立つ軸(魂)を信じて進むのなら、どんな人生であったとしてもすばらしいという著者の言葉には、納得です。

まとめ

基本的には、安定が好きです。

安定がなければ、次のステージに進むことはできません。

ただ、

・前例がない

・失敗するのが怖い

・みんなとは違う

ということだけで、判断することはなくしたい。

安定は絶対に必要なものですが、それだけを求める価値のあるものではありません。

体ではなく魂で反応する。

まずは、自分が今できることを一生懸命やるという基本のことを、忘れないようにしなければいけませんね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、縦の人と会食。かなり本音で話し込み、マインドを共有しました。お店の中の温度を2,3度は上げていたと思います(^^)

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