事業年度の決算日:会社の本来のゴールではありません

スクリーンショット 2016-03-31 23.02.13

今日3月31日は、いわゆる年度末ですね。今日が会社の決算日、今年度も終了ですという会社さんも多いのではないでしょうか。でも決算日は、本来のゴールではありません。

決算日にやるべきこと

決算日にやるべきことそれは…

何もありません!

はい、終わりです。

となるのですが、それではあれですね(^^)

ただ、本当に決算日までにすべきことは、し尽くしているというのが理想です。

あえて言うなら

現金残高をきちんと把握しておく

ということでしょうか。

ちょっとアナログですが、お金をきちんと数えて実際の残高と帳簿の残高を合わせておくこと。

特に現金商売をされている方でしたら、明日営業が始まってから数えたのでは、遅いですね。

人為的に区切ったもの

決算日には、事業を終了させるという意味はありません。

決算日は、単なる事業年度の区切りの日です。

事業年度自体、事業活動を人為的に区切ったもの。

事業には終わりがないというのが、本当のところです。

事業に決められたゴールは、ありません。

ゴール

どのような会社のゴールが見えていますか?

前述したように、事業は何年の何月で終わり!というものではありません。

どのようなゴールにするかは、人それぞれです。

ただ、それを考えるときは、

・どのくらいの資産ストックができたら

というよりも、

・どういったコントリビューション(貢献)ができたら

という視点で考えたほうが、楽しいですね。

この貢献には、「従業員」や「株主」という会社に直接関係する人たちだけでなく、「社会」や「未来」などといったもっと大きなものまで含まれます。

まとめ

決算日は、単なる事業年度の区切りの日です。

会社の本来のゴールではありません。

ずっとずっと先にある事業のゴール。

そのゴールのひとつの形として、コントリビューション(貢献)はあります。

世の中にある色々なつながりを意識したとき、コントリビューション(貢献)は、とくに好きな言葉のひとつです。

 

 

◉編集後記◉

花粉などのアレルギーの影響でしょうか、外に出ると頭痛が。子供たちが気づかってくれます。ありがたい。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ