チェンジリーダー:問題を餓死させ機会を太らせる

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リーダーには、一定のカリスマ性が必要なのかもしれません。でも、チェンジを起こし続けていくリーダーには、もっと必要なものがあります。

チェンジリーダー

P.F.ドラッカーの著書『明日を支配するもの-21世紀のマネジメント革命-』の中の一節に、

「チェンジリーダーは、問題を餓死させ機会を太らせる」

という一節があります。

和訳が上手いということもあるのかもしれませんが、とても響く一節です。

問題を餓死させる

問題は、なくすことが理想です。

でも、ここでは、

にするのではなく、

にする力の大切さを説いています。

特に組織の中では、問題を完全になくすことは難しく、その解決のために立ち止まると組織のスピードが落ちてしまいます。

まずは、小さくするために動く。

「餓死させる」という表現が秀逸ですね。

機会を太らせる

問題を餓死させながら、機会は太らせなければいけません。

こちらは、

ではなく、

の考え方ですね。

機会(チャンス)は、突然降ってくるもののように考えてしまいますが、そうではありません。

日々の中で小さな機会を集め、それを育てていくことが、本当の機会をつかむ一番の近道です。

まとめ

リーダーには、一定のカリスマ性が必要なのかもしれません。

でも、チェンジを起こし続けるリーダーには、もっと必要なものがあります。

目の前にあることに、丁寧に取り組み続けること。

日々の積み重ねや小さな発見で、チェンジは起きていきます。

「チェンジリーダーは、問題を餓死させ機会を太らせる」

大切な気づきをくれる一節です。

 

 

◉編集後記◉

あるお店でコーヒーがおかわり自由だったので、おかわりをすると、子供に「ケチなオバサンみたい」と言われました。オバサンではなくオジサンです(^^)


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