血液型別性格と節税策:それだけで判断するはなし、でも

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血液型別性格って信じますか?血液型だけで人を判断するなんてという方と当たってるから信じるという方がいるのではないかと思います。この血液型別性格、節税策にも似たところがあります。

血液型別性格

昔から言われている血液型別性格。

例えば、

【A型】

・几帳面

・きれい好き

・気配りができる

【B型】

・個性的

・マイペース

・楽天家

【AB型】

・天才肌

・繊細

・クール

【O型】

・大雑把

・現実的

・面倒見がいい

などと言われていますよね。

判断するはなし、でも

この血液型別性格ですが、これで何でも判断するという方はいらっしゃらないと思います。

血液型がきっかけにはなっても、最終的にその人を判断する決定的な理由にはなりませんよね。

まず、人を数種類に分けること自体に無理があります(^^)

ただ、血液型別性格を語ること自体は、楽しいものです。

以前、『◯型の説明書』というような本がブームになりました。

それを見て「あるある」と言い合ったり、「当たってるな〜」と話をする。

初めてお会いする方でも、血液型が共通の話題になって、話が広がるということもあったりします。

節税策

節税策も、この血液型別性格に似たところがあります。

節税策は、経営判断をするための決定的な理由にはなりません。

言いかえると、節税をするために経営をする訳ではありませんね。

節税のために、経営判断を変えるということがあってはいけません。

でも、語るのはOK。

節税を経営のために最大限利用することは必須です。

それがきっかけとなり、新しい事業アイデアが出てくることもあるかもしれません。

ちなみに、節税と脱税の違いですが、

節税=合法

脱税=違法

ですので、これは語るまでもありません。

まとめ

血液型で、その人のすべてを決める方はいらっしゃらないと思います。

節税策も同じです。

節税できるからという理由だけで、経営についてのすべてを決めることはできません。

節税策で判断するはなし、でも語るのはOK。

税金との付き合い方については、こんな記事「事業と税金:勝つか負けるかではなく引き分け続けること」も書いています。

 

 

◉編集後記◉

来週から本格的に新学年、新学期が始まります。真新しい教科書をもらって帰ってきました。


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