ビジネスと地域コミュニティ:変わり続けていくこと

C9E51A36-B08A-415C-B12E-624E93147A43どのような地域にも存在する地域コミュニティ。私が住んでいる地域にも、色々なコミュニティがあります。どのように考えていけばいいのでしょうか。

地域コミュニティ

地域コミュニティとは、地域での住民同士のつながりや住民活動を指します。

これらは、地域ごとに呼び名が異なっていますが、

具体的には、

・自治会

・町内会

・婦人会

・老人会

・子ども会

などの名称で呼ばれ、その地域に住む住民の参加が促されています。

これらの地域コミュニティは、どのような地域でも以前からあるモデルを維持していくことが難しくなってきています。

それは、

・高齢化

・少子化

・核家族化

・価値観の多様化

などによって、

・担い手がいない

・自分には関係がない

というような状況、考え方が出てきているからです。

損か得か

・参加するかしないか

・協力するかしないか

・運営するかしないか

これらのことを考えるとき、地域コミュニティでなくてもいいという考え方もあります。

コミュニテイは、気の合う仲間や友人同士で作ればいい、もっと小さな単位でやるほうが有益だという考え方です。

地域コミュニティで生み出されるものの中で、目に見えて自分が得るものは、決して多くはありません。

地域コミュニティを、損得で考えると「やめてしまえばいい」という結論になってしまいます。

変わり続けること

ビジネスを続けていくためには、変わり続けることが必須です。

経営者は変わり続けるために色々な知恵をしぼっています。

同様に、地域コミュニティにも、変わり続けることが求められています。

モデルやシステム、組織づくりを常にバージョンアップさせていかなければ、これからの地域コミュニティを維持していくことは、難しくなるでしょう。

ただ、変化に対する抵抗が強いことも事実です。

・組織の性質上、リーダーがいない(もしくは、たくさんいる)

・損得で考えると得るものが少ない

これらのことを超えて変わり続けることが必要です。

まとめ

地域コミュニティが重要であることは、議論するまでもありません。

ただ問題は、それをどのように維持していくかです。

社会の状況が変わっていく中で「前からやっている」ことにこだわっていると、維持自体が難しくなってきます。

地域コミュニティを変化させ維持していく方法は、インターネットで検索してもあまり出てきません。

ビジネスモデルならフレームワークをはじめ、いろいろな手法をすぐに手に入れることができます。

地域コミュニティにも、変わり続けていく仕組みをつくる。

ビジネスの手法が、地域コミュニティの維持にも有用な時代がきています。

 

 

◉編集後記◉

家族総出で庭の草とり。これからの季節は、とってもとってもキリがありません^^;

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