仕組みづくりとルールの違い:してしまうのが理想

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作業を効率化するためには、仕組みづくりが欠かせません。作業のルールを決めておけばいいんでしょ?仕組みづくりとルールの違いを考えてみます。

仕組みづくりとルール

先日、仕組みづくりについての記事を書きました。

たったこれだけ?仕組みづくりに大事なこと

この記事の中でとりあげた我が家での仕組みづくり。

食洗機のスイッチの入れ忘れを防ぐため、

「食洗機の扉を閉める度に目についてしまう位置に洗剤を置く」

というものです。

でもこれ、

「食洗機のスイッチを入れ忘れないようにする」

というルールをつくるのと、どう違うのでしょうか?

入れ忘れないようにする

「スイッチを入れ忘れないようにする」

というルールをつくります。

「スイッチを入れ忘れないようにしましょう!」

呼びかけて意識しておけば、入れ忘れはなくなっていくかもしれません。

ただ、この「意識しておけば」というところが肝心です。

ルールをいくら意識していても、それは時間とともに薄れていくもの。

この意識することも意識させないのが、仕組みづくりです。

目についてしまう位置に洗剤を置く

「目についてしまう位置に洗剤を置く」

というのは、

「スイッチを入れ忘れないようにしましょう!」

というのとは違います。

仕組みづくりには、

・具体的であること

・行動がともなうこと

・誰でもできること

という要件が必要です。

するつもりはないけれど、してしまうというのが理想ですね。

まとめ

〜しましょう。では、できないことがあります。

ルールを決めるのではなく、仕組みづくりをすることで、意識しなくても確実にやり遂げていけるようにする。

それは、すぐに大きな成果が得られるというものではありません。

仕組みづくりは、日々の積み重ねによって徐々に成果が出るものです。

逆に言うと、積み重ねなければ成果が出ないので、仕組み化する必要があるともいえますね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は子供たちの家庭訪問の日でした。朝から掃除です。普段の生活の様子とはちょっと違いますがいいのでしょうか(^^)


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